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青空エール

王道の高校青春恋愛&部活ドラマ。言葉を多く使わずに、抑えた調子でとてもうまく表現をしている。とてもいい映画だ。
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永い言い訳

救いのある終わり方が良かったと思う。
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僕のワンダフル・ライフ

原題 Dog's Purpose犬が主役の映画。なかなか良かった。終わり方が特に。
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エージェント:ライアン

ちょっとわかりにくかったかな。主人公の役者の顔が松坂桃李に似ていた。
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ナイスガイズ!

お気軽にみられる映画。ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングが主演。まあまあ面白い。
SF映画

LOOPER/ルーパー

時間ものSFだったが、中身がわかりにくく、舞台設定に条件が付きすぎ。(タイムマシンを悪者だけが使うなど)
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幕が上がる

3年前の作品だが、主演のももクロ以外に、ムロツヨシ、黒木華がまあまあな役で。吉岡里穂、芳根京子、伊藤沙莉などが端役で出ている。あまり面白くなかった。
SF映画

スパイダーマン ホームカミング

アベンジャーズの流れの若いスパイダーマンの話。アメリカの学園物の話にもなっている。CGがすごい。
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カメラを止めるな

面白かった。複雑な構成になっていて、ネタバレしていくのが楽しい。
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コララインとボタンの魔女

子供向け。楽しめなかった。
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世界は今日から君のもの

この映画がYahooではコミカルというジャンルになっていた。ま、いいけど。タイトルは、すてきだ。
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コード・ブルー

新宿シネマックスで見た。泣いた泣いた。
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ラストレシピ~キリンの舌の記憶~

やられた。泣かされた。素晴らしい映画だった。どんでん返しはかなり進むまで自信が持てなかった。
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銀魂

充分、楽しめた。
映画

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

ゲスな役のサトエリがなかなかのもの。結構楽しめた。
映画

スカーフェイス

アルパチーノが若かったころの映画。暗黒街のの成り上がりの話は、似たり寄ったりなところがある。自分のわがままで、周りを傷つけ、孤独になっていく。破滅的だ。
映画

日本で一番悪い奴ら

ピカレスク。スピード感がある。結構、面白い。
映画

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

いい映画だとは思うが、ここまで高い評価なのは今はわからない。ただ、情緒的な気分の時にみたら、きっとすごく評価をするだろう。
映画

ラブ、サイモン

このタイトルは、手紙の最後のあいさつ文だ。軽いスクールラブコメ風に始まったのに、結構重い内容になっていく。
映画

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

実話に基づく話。ジャンキーが猫と一緒に再生する話。いい話だ。
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彼らが本気で編むときは

生田斗真がLGBTの人を演じている。驚き。とても繊細、とても静か、しみじみと切なくなる、非常にいい映画だ。LGBTへの偏見がある人が見たらいいと思う。
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アウトレイジ 最終章

同シリーズの凄みは無いが、まあまあ楽しめた。
映画

女神の見えざる手

ロビー活動の映画。こういうのはアメリカ独自の面白さだ。本当に面白い。途中からスパイ映画のようになっている。勝つためには何でも利用する非情な女主人公のすごみ。まさに嫌われる勇気。
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

全く期待していなかったが、面白かった。
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かぐや姫の物語

面白くない。
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グレイテスト・ショーマン

テンポよく進み、浮き沈みの分かりやすいミュージカル本当は、もっと良い音響で聞きたいところだ。特に感動を呼んだり、情緒に訴える部所はない。
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泥棒役者

最初のドタバタのところは、見ていて厳しいがそれを過ぎたら、普通に見れた。
SF映画

ランペイジ 巨獣大乱闘

SFX的にはすごいのだと思うが、映画自体はたいして面白くない。
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マイ・インターン

アン・ハサウェイは相変わらず素敵だ。ロバート・デ・ニーロはさすがだ。内容は薄いが、面白かった。
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ザ・コンサルタント (THE ACCOUNTANT)

面白い。監督としても優秀だけれども、ベン アフレックは本当にいい役者だ。
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彼女がその名を知らない鳥たち

主人公(蒼井優)のグズっぷりがすごい。全体的にはいまいち。
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ドローン オブ クライム

これは、すごい問題作。面白い。
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エイプリルフール

たまには、こういうコミカルな映画は良いなと思う。
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DESTINY 鎌倉ものがたり

まあまあ良かった。
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ナミヤ雑貨店の奇蹟

話の筋を理解するまでが時間がかかった。いかにも感動させることをめざしているのが良くわかる映画そういう意味でちょっとあざとい感じがする。
SF映画

鋼の錬金術師

結構、再現率がいい感じ。がっかりさせられない。日本人が金髪かつらでやっていることに最初は違和感があるが、徐々に慣れて、悪くない感じになってくる。これは、原作の出来が良いのと似合いそうな女優を集めたからだろう。
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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど

中身は薄いけどヒロインの可愛さで成立している映画。まあまあかな。
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あさひなぐ

コンビニに貼られていたこの映画のポスターが気になっていて、中でも目立っていた西野七瀬が気になったので見た。白石麻衣がJKには見えず、入り込めなかった。
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勝手にふるえてろ

元気のよい松岡茉優が見られる映画。妄想がちな思い込みのはげしいオタクの女の子の役。話の中身はさっぱりピンとこないが、彼女の魅力でまともな作品になっている気がする。
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ミックス。

ガッキーなので、見てみた。コミカルな部分が多く、楽しめる。キャスティングも豪華。ストーリーはありがちなもので最後はどちらでもよかったのだと思う。