2012-05

映画

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン

しごくまともな少年漫画のアニメ映画。ナルトの定番的なテーマのままだ。
映画

電人ザボーガー

評価が高かったので見てみた。細かい部分がちゃちいの は仕方がないが、だんだんと、わけのわからない倒錯的な部分が見えてきて、楽しくなる。AKIKO役をやった佐津川愛美という女優が気になった。
映画

居酒屋 兆治

古い映画。高倉健、大原麗子ほか豪華なキャスト。映画自体はちっとも良いとは思わないが、主役の二人は魅力的だ。もっと素敵な話に出来なかったものか。
映画

第16節 対 岐阜FC 3-0 快勝

内容はあまり良かったが、結果的には3点も取れたのでOKということにしよう。相手の状態が悪かったのもあるが、勢いに乗れるような勝ちになるかもしれない。これで2連勝で5位浮上。 このまま勢いに乗っていきたい。
映画

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

シリーズ第4弾だそうだ。たまにはこういう何も考えずに楽しめるのも良いなと思った。テンポよく話が進むしスリリングなシーンが続く。最終的には問題が解決することが見えているのであまりドキドキはしなかった。
ヴァンフォーレ甲府

第15節 対 ザスパ草津 2-0 快勝

過去2試合のもやもやを吹き飛ばす快勝。パスが出せる選手を2列目とボランチに置いて、少ないタッチ数で前線にパスを出したり、逆サイドに出したり、アーリークロスを上げたり、スペースに走りこんだり、相手の守備が対応できない形を多く作り出していた。守...
ヴァンフォーレ甲府

第14節 対 ロッソ熊本 0-0 ドロー

ふがいない引き分け。出場停止がいたことを差し引いても、うまく歯車がかみ合っていない感じがある。試合後にサポーターからブーイングが起きたが、さもありなんという内容だった。次にいい試合を見せないとサポーターが荒れそうな気配がある。
ヴァンフォーレ甲府

第13節 対 京都サンガ 0-3 惨敗

せっかく久しぶりにホームに参戦したのに、不甲斐ない試合でしかも天気も大荒れだった。ここは切り替えていくしかないだろう。
映画

少年マイロの火星冒険記

これまた文科相推薦の健全なSF冒険映画だ。絵がリアルなのに驚いたが完全CGじゃなかった。モーションキャプチャーだった。動きが良く出来ていたわけだ。
映画

アイアン・ジャイアント THE IRON GIANT

子供に見せたい、わかりやすいテーマ、わかりやすい絵。文科省推薦にしても良い映画だ。最後が悲しい終わり方だと思ったら希望が持てるものだった。良い終わり方だ。
ヴァンフォーレ甲府

12節 対 湘南ベルマーレ 1-1 ドロー

またシュートをたくさん打って、優勢に試合を進めた上でのドロー。特に決定的なシュートが多かっただけにとても残念。試合自体は見ごたえがあった。サポーターもたくさん押しかけていた。
映画

神様のカルテ

出だしのところの画が画面がうす暗く黄色っぽく、がっかりする。時々このような画があるが、もっとどうにかならないものか。医療ものは緊張感が重要な要素なのに、主人公とその周辺の人間の何とも力の入っていない感じが、何を狙っているのかわからない。ひい...
映画

AMAZING GRACE

昔見た「スミス都へ行く」というワシントンに乗り込んだ青年議員の映画を思い出した。同じように世間知らずで正義に燃える青くさい理想家が政界で戦う話だがスミスはフィクションで、短期決戦だったが、こちらは実在した人の話で、何十年にもわたる超長期の困...
映画

サウスゲート

悪趣味の極み。
映画

未来世紀ブラジル

名画と言われている、古いSF映画。未来ものSFではおなじみのブラックな管理社会が舞台になっている。舞台設定がわざとなのか、チープにできているのが泣かせる。夢の世界と現実を行き来しているようで、なんだかちっともピンとこない。幻想的というのもち...
映画

ジョージアの日記

なんだか、途中まで見て、一回見るのを止めたんだけど、中途半端も良くないので、仕方なくみただけの映画。若い女の子向け。
ヴァンフォーレ甲府

11節 対 アビスパ福岡 1-1 ドロー

これで直近4戦中3戦がドローで、どこも下位のチーム。痛い、痛すぎる。ただし、久しぶりにシュートの少ない試合で、中盤の制圧を争った試合は緊張感いっぱいで、久しぶりに見ごたえがあった。といっても、やはり勝ちたかった。終盤の攻めは、チームの勝ちた...