2014-07

映画

謝罪の王様

ま、どうでもいい映画。
映画

劇場版 ATARU ‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐

テレビの続きなのか、話がよくわからない。堀北真希の悪役は微妙。シリアスとコミカルの混ざり具合がダメダメ。ストーリーの展開もダメダメ。しょーもない映画だろうと想像していたものの、想像以上だった。
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グランド・イリュージョン

あまり真剣に見ていなかった。どんでん返しは、ちょっと反則気味だった。
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もらとりあむタマ子

動きのない静かなしょーもない映画。甲府が舞台になっている。前田敦子をみるための映画のようなもの。振り切った役になっている。
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ストロベリーナイト インビジブルレイン

どうも納得出来ない部分がる映画だ。主人公姫川が.... それが必要だったのか。
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ソルト

アンジーのスパイ映画ダブルエージェントの疑いを晴らそうとしていると思って見ていると誰がどっち側の人間か、何がなんだかわからなくなった。何事もやり過ぎは良くない。
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バンクジョブ

見始めたら、以前見たことがあるとわかった。最後がどうだったかだけの興味で見続けた。
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そして父になる

落ち着いて、じっくり作られた映画だ。しみじみと沁みてくる。福山雅治の個性をうまく活かしている。