2013-03

映画

スキャナーズ

クローネンバーグというとザ・フライ(1986)を思い出す。シリアルでダークなテイストのSF映画という意味ではこれも全く同じだ。作られたのは1981年だから古めかしいところがあちこちにあろ。ところどころ退屈なところがあったが、かなり好きな映画...
映画

ジョニーイングリッシュ

イギリスコメディー。あまり趣味じゃないが、たまにはこういうもいいか。
映画

サンクタム

ジェームズャメロンという名前だけで見てみたが、やはり評価が低いだけのことはある。事実に基づいていると言ったって、救いがないにもほどがある。
映画

天地明察

時代物でも、従来では取り上げられなかったテーマで面白く見せるよう工夫された映画が増えている。これもその一つ。大いに成功しているとは言えないが、宮崎あおいが良いアクセントになっていろ。
映画

パレルモシューティング

ドイツの映画。アート色、哲学色の強い映画だ。
映画

ザ・ムーン in the shadow of the moon

アポロ計画のドキュメンタリー映画だ。ちょっと退屈だ。宇宙に行った宇宙飛行士の中にはその後宗教に目覚めた人が多くいると立花隆の本で読んだが、それらしいコメントをしていた人がたくさんいた。
ヴァンフォーレ甲府

J1 第3節 vs 名古屋 0-1 敗戦

いい試合を展開するも、途中で退場者が出て、引き分けだと思った94分に失点で敗戦。ショック。
サッカーその他

フーリガン

面白い。サッカー自体とはあまり関係のないドラマになっていて、それが良くできている。自棄自暴なことをやってるのにメンツが大事という、ちょっと規律のゆるいヤクザかギャングかヤンキーの映画みたいな感じ。
ヴァンフォーレ甲府

J1 第2節 対 セレッソ大阪 1-2 敗戦

3月初旬とは思えない暖かさでした。ジュースが端から売り切れになってました。昼飯はフードパークで買った気仙沼ホルモンうどんです。試合前にセレッソサポートが、「おかえりヴァンフォーレ」コールをしてくれて、感激しました。覚えておきたいとおもいます...
映画

ジョン・カーター

火星の話から始まり、SFなのかとおもいきや、昔のニューヨークに舞台が移り、、、、などと、はてなマークの連続だ。荒唐無稽の話の展開とアクションの連続。これってインディージョーンズとスターウォーズともう一つ何かを混ぜて作ったような感じ。かなり失...
映画

おかえり、はやぶさ

結局、はやぶさ競作3作ともみたことになる。どれも悪くない。でも、話を知ってしまっているので、どのように料理するのかということろが気になって、のめり込んで見ることはできなかった。