2013-05

映画

のぼうの城

予告で面白そうだと思っていた。悪くはなかったが、それほどでもなかった。
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ツーリスト

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップ。ストーリーも面白いし、展開も早い。エンディングも良い。ちょっと軽い傾向はあるかもしれないが、十分楽しめた。
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キルビル VOL2

続きはすぐに見ないといけないのかもしれない。VOL1に比べてあまり面白いとは思わなかった。
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パリより愛をこめて

面白い。わかりやすい痛快アクション映画。いかにもリュック・ベッソンの映画って感じ。主人公の一人が、ジョン・トラボルタだと見終わってから知った。なるほど。
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幸せのレシピ No Reservations

日本語タイトルからしてハッピーエンドを想像していたが、出だしは想像してたのと違う意外な展開。途中からもいろいろ思ったように進展せず、でもやっぱり最後はあっさりハッピーエンド。
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トガニ 幼き瞳の告発

コーヒープリンス1号店のコン・ユが出ている。実話に基づく話のようだが、まるで恐怖映画のタッチだ。裁判の話になり、納得しにくい結末を迎える。とてもよい映画だが、すっきりしない。
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闇金ウシジマくん

出だしから意外におもしろくてビックリ。今の日本の底辺の状況は案外本当にこんな感じなのかも。いろいろなエピソードを丁寧に拾っていて非常に好感が持てる。ただ、大島優子の優等生ぶりが浮いていて、鼻につく。
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ファンタスティックMr.FOX

帰省から戻る渋滞の車の中で見た。画面を見続けることが出来なかったし、画面も小さかったので細かい点がわかっていないが、話の流れは面白いと思った。映画のねらっている感じはわかったが、吹き替えだとちょっとだめかな、と思った。
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ホビット 思いがけない冒険

ロードオブザリングと登場人物がダブル物語。こういう中世風の冒険物というを好きな人が多いのだろうか。ヴァイキングものにつうじるところがある。ちょっと話が長い上に、シリーズ物でまだ終らない。
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キルビル VOL1

今更だけど見た。面白かった。こんな映画を作る自由さが素晴らしいと思う。
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エイリアン バスターズ The Watch

タイトルとキャスティングを見ただけでエイリアンもののコメディと思ったら、出だしからちょっとテーストが違う。どうしようもなく品が悪い。結局どうしようもなく、しょーもない映画だった。
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トータル・リコール

言わずと知れたSFアクションだが、出だしから飛ばしているが、一本調子で飽きる感じ。素材は悪くないのにもったいない。シュワちゃんのものよりは随分ましかもしれない。
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ももへの手紙

ちょっとトトロに似た感じかがある、というか完全に意識して作っていると思う。良い感じでおふざけがあり、ほのぼのとした良い作品だと思う。こういうのって田舎でしか成立しないので、逆に最近の田舎が舞台にしたものはこういうのが多い。