2012-06

映画

SUPER!

こういう完成度が高くなくても、面白い映画はときどきある。ちょっとグロいところがあったら、ちょっとふざけたとこrがあっても、変わった視点でのヒーローものというのは新鮮だった。物悲しいヒーローだった。
ヴァンフォーレ甲府

21節 対 ファジアーノ岡山 1-1 ドロー

内容は良くなかった。でも先取点を取って終盤までいったのだから、勝ちたかった。6位で首位との勝ち点差4というのは前節と同じ。まあ良かったと言うべきか。
映画

八日目の蝉

時間が行ったり来たりするが、分かりにくくはなく、構成に工夫が感じられる。スピルバーグの映画のように計算されすぎてもおらず、自然に入ってくる。なかなかの名作だと思う。この映画の時の井上真央はずいぶん太っている感じだ
ヴァンフォーレ甲府

20節 対 カターレ富山 4-1 快勝

今日は本当に快勝。でも、相手の出来も良くなかった。若いプレーヤーが活躍していて今後に期待が持てる。サブで準備してきたベテランもチャンスできちんと結果を出している。チームは2連勝したのに、7位から6位に上がっただけ。ただし、1位との勝ち点差が...
映画

SUPER 8

タイトルからヒーローものかと思っていたら、SUPER8とはフィルムの種類のことだった。スピルバーグがプロデュースする映画はリアルスティールそうだったが、みんなストーリーが良く出来ているのに、どこかで見た話の寄せ集めという感じがある。この映画...
映画

リアル・スティール/REAL STEEAL

テレビCMで広告していたので、戦うロボットと父子の話だとわかっていた。ヒュー・ジャクソンの男臭さは画面から匂ってくるみたいだ。いろんな映画の寄せ集めのようなところがあるが、ストーリーがうまくまとまっている。予想は出来ていたが、やはり最後は感...
映画

素敵な金縛り Once in a blue moon

三谷幸喜の映画は好きで、劇場用のものは全部見ていると思う。どれもみんな好きな映画だ。彼が、裁判の映画をずっと作りたいと思っていたのは知っていた。自由な発想でこういう楽しく、荒唐無稽な形で結実したのは良かった。彼の映画はとても良いと思うのだが...
ヴァンフォーレ甲府

18節 対 ジェフ千葉 0-2 惨敗

1点目を取られるまでは良い戦いが出来ていた。2点目に繋がるPKを取られて、一人退場し惨めな試合になってしまった。こんなはずでは無かった感が強い。
映画

モテキ

テレビで原作者を見て興味を持った。ハチャメチャで思い切り偏ったのが、気持ちが良いくらいだった。でも、この映画はなんだろう?ただ、新しいセンスは随所に感じられた。例えばエンドロールなどはとても斬新で良かった。
ヴァンフォーレ甲府

17節 対 松本山雅 1-1 残念なドロー

家を出てから帰るまで12時間(スーパーあずさで往復)という長い時間をかけて、残念な試合を見ることになった。どう考えても勝てた試合だった。相手を圧倒して勝てなかった試合は今シーズン3試合以上思い当たる。シーズン終盤で、もしあの試合で...と、...