2013-02

映画

ツナグ

もうちょっと感動する内容だったようがするが途中から音声がおかしくなってしまい英語の字幕をずっとみていたので、気分が削がれた部分はある。ここまでが飛行機で見た映画。
映画

ブライダルウォー

もっともっと早いタイミングで予定調和になるかと思ったら結構違っていた。まあまあ良かったかも。
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HERE COMES THE BOOM

現実性は別として、話としては、かなり面白かった。アメリカにはそんなに草の根の総合格闘技の大会があるのか。
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ジャキ-コーガン (Killing Them Softly)

ブラビが出ていたので、見たが何だかいろいろ中途半端だと思った。
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その夜の侍

うーん、山田孝之の嫌な人間加減がすごいが、それ以外には一体何なのかと思うような内容。どこが侍なのか。
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グッモーエヴィアン!

後味からするととても説教臭い内容だと思う。あまり評価する気にならない。
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アルゴ

面白かった。手に汗握るドキドキ。内容が内容だけに、これが実話というのがすごい
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人生の特等席

マネーボールの対極のスカウトをクリント・イーストウッドが演じている。そんなに目利きのスカウトがいるとは思えないので、ちょっと楽しめないところがあった。
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綱引いちゃった

典型的なパータンにハマったコメディ。これはこれでいいのだろう。
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96時間 / リベンジ

飛行機で見た映画がここから10本完全に続編で、前のを見ていないとわからない内容になっていた。ちょっとやり過ぎくらいのアクションだった。
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宇宙兄弟

アニメのたくさんのエピソードが省略され、シンプルで荒っぽい話になっているが、それでも十分に面白かった。
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ヴァイブレータ

主演の二人の演技は確かに素晴らしいが、なんだろうなぁ、この映画は、という感じ。摂食障害のあぶない女が話し好きのトラッカーのトラックに乗って癒される話。違法CB無線が重要な役割を持っている。
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バトルシップ

テーストとするとパニック映画とかに近いかもしれない。悪くない。かなり好きな部類に入ると思う。最初のグダグダはいらなかった気がするが。浅野忠信は、なかなか良かった。何だか日本人として誇らしい感じだ。
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テルマエ・ロマエ

変わった映画だ。笑わしたいのかもしれないが、それほどでもない。
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ブルー 初めての空へ

タイトルを見てもわかるように最後は予定調和とわかってはいたが、なかなか良かった。
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恋するブラジャー大作戦(仮)

くだらない。
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アウトレイジ

なかなか面白かった。ヤクザ映画では一番良かったかもしれない。
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宇宙人ポール

コミカルな内容なので最後はだいたい想像できたもののまあまあ良かったと思うが、キャスティングがショボすぎるのが玉に瑕。
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プロメテウス

宇宙ものは、結構哲学的になることがあるが、これもそのパターンだな。最後のシーンは、エイリアンに続く、ということなのか?そういえば監督はエイリアンと同じ人だし、多分そういうことなのだろう。
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機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness

元の話や登場人物を理解していないと楽しめない内容だった。主人公になじめなかった。