2011-09

映画

デート&ナイト

韓国に向かう飛行機の中で見た。最後まで見られないといやなので一番短い映画を選んだ。内容的にはアメリカンなわかりやすいコミカルな映画で楽しめた。ただ、どう考えてもあと30秒くらいでエンディングロールが出そうなところで止まった。あとほんのちょっ...
ヴァンフォーレ甲府

第27節 アウェイ ヴァンフォーレ甲府 2 – 0 ガンバ大阪 勝利

うれしい。楽しい。気分が良い。ガンバに2戦2勝。これぞまさにジャイアントキリング。これだから、サッカーを見るのは止められない。最高の得点力を誇る首位ガンバが今シーズン初めてのゼロ得点だったように今シーズン最高の守備だった。このまま行ってほし...
映画

SP 革命編

面白かった。贅肉のない、とても筋肉質な映画だった。体脂肪率3パーセントといったところだ。日本でもこんな緊張感にあふれた映画が作れるんだなと感心した。話や状況にかなり無理なところはあるが、全然許せる。
ヴァンフォーレ甲府

第26節 ホーム ヴァンフォーレ甲府 2 – 1 アビスパ福岡 勝利

「ここに勝てなかったら勝てる相手がないでしょ。」というカミさんのコメント。もっともだ。勝って良かった。最後はほんとにドキドキした。とりあえず命が綱買った感じだ。これで明日大宮が負けてくれるとうれしい。前半は悪くなかったが、後半は切り刻まれた...
映画

息もできない

ドキュメンタリーのような絵作り。緊張感のあるセリフ回し。繰り返される暴力シーンと強烈なキャラクター。でもそれだけ。何の取り柄も感じられない映画。なんでこれの評価が高いのかわからない。
ヴァンフォーレ甲府

第25節 ホーム ヴァンフォーレ甲府 1 – 2 ヴェガルタ仙台 敗戦

ホームでは勝つしかないと追い詰められた気分で見ていた。試合内容は良いものではなかった。中盤からの攻撃の組み立てが出来ていない。縦パスしかない。それでは、守備側も守りやすい。もっと攻撃の幅が必要だ。残試合数<勝ち点差になったらひっくり返すのは...
映画

信さん・炭坑町のセレナーデ

昭和38年。粗っぽい元気と濃い人間関係と様々な混沌に満ちていた時代。場所は石炭産業が傾きつつある、九州は福岡、炭鉱の島。その雰囲気が素晴らしく上手に再現されている。話は、出戻り美人母と東京育ちの男の子、そして友達になった信さんの小学生から高...
映画

おにいちゃんの花火

子供の頃のことで最近、思い出すことがある。泣き虫と言われてからかわれていたことだ。小学校2年で転校した先でも言われたのでやはり泣き虫だったのだろう。最近は映画の予告を見ただけて涙ぐんでしまうことがある。なぜか気持ちが良い。泣くという行為には...
映画

ソーシャル・ネットワーク

面白かった。だが不思議な映画だ。アメリカの映画はストーリーの進め方にパターンがある場合が多い。面白い映画はほとんどの場合、なんらかのパターンを踏襲している。この映画は従来のパターンには全く当てはまらない。というよりはパターン化するような話の...