2017-11

SF映画

エクス・マキナ

気持ちの悪いAIの映画
映画

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

たまにはこういうのもわるくない。本格娯楽アクション。
映画

トマトのしずく

最近テレビで見ない小西真奈美の主演。この映画もお蔵入りだったらしい。ハートウォーミングな内容だと知っていたので、安心して見られた。まあ、たまにはこういうのも良いなと思う。
映画

この世界の片隅に

もっと悲惨な終わりを想像していなので、最後はちょっとほっとしていた。のほほんとした雰囲気で通したのはたいしたものだ。「のん」がはまり役だと言われていたが、確かにそうだ。
SF映画

LOGAN

ウルヴァリンの話。ふかーい感じになっていて、なかなか良かった。しみじみした終わりだった。
映画

天使のいる図書館

小芝風花主演。狙いはわかるが、やりすぎ。評価は高いが、それほどのものではないと思う。
映画

鬼灯さんちのアネキ

こんなアネキがいたら、うらやましい、という感じ。意外に評価が高い映画だが、そんなでもないな、という感じ
映画

CURE

1997年の映画。よく出来ている。さすが、役所広司という感じ。やり方がずるいが、最近使われなくなったので、逆に新鮮。