映画 白雪姫と鏡の女王 もちろん、白雪姫の話がベースだが、いろいろな予想を裏切るコミカルなアレンジがされていて、それがとても良く出来ている。こんな話で退屈させないというのは大したものだ。ジュリア・ロバーツが引き立て役というのも、贅沢でよい。最後も当然ハッピーだ。で... 2013.06.30 映画
パソコン関係 Raspberry Piで洗濯物監視カメラ Raspberry Piという$35の超小型ボードコンピューターにWEBカメラをつなげてみた。LANと電源のためのUSBが必要なため、置き場所に制限があり、今日のところは、自宅のちらかった物干し場近辺が動画で見られるようになっている。無線L... 2013.06.17 パソコン関係
映画 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 何を目指した映画なのか。晩年の部分が多くの時間を占めているが、それが必要だったのか。旦那さんの幽霊がずっと出ている理由がわからない。メリル・ストリープはさすがだとおもうけど、作品はだめだ。 2013.06.09 映画
映画 天国への郵便配達人 韓国映画は、日本の映画よりもストーリーを作るのがうまいと思う。こういうファンタジーは、バランスとメリハリとラストが難しいけどこれはうまく出来ている。なかなか素敵だ。幸せな気分にしてくれる。 2013.06.08 映画
映画 パッセンジャーズ アン・ハサウェイのはにかんだ美しい顔が見たくなって選んだ一本。いきなり冒頭から飛行機墜落事故現場という唐突な始まり方。オカルトの気配も漂わせながらサスペンスが強くなっていくというまさかの展開。最後は、なるほどねと思いながらも、ひどい終わり方... 2013.06.08 映画
映画 太陽に灼かれて ソ連時代の映画。どうやら事実がベースになっている話のようだ。文化的な背景も理解していないし、ストーリーもわかりにくくまどろっこしい。登場人物がむやみに多い。展開が遅い。巨匠の有名な作品なのかもしれないが、ダメなものはダメだと思う。 2013.06.02 映画
映画 鍵泥棒のメソッド キャスティングだけで見たいと思わせるが、中身もとても好きな内容だった。二転三転というのはよくあるが、この映画は四転五転六転といった感じでいったいどこまで行くのかと思わせた。最後も良い終わり方で、この内田けんじという監督は大した才能だと思う。... 2013.06.01 映画