2019-02

映画

未来のミライ

主役をはじめとして声がマッチしていないキャラが多い。役者に声優をさせるのはどうかと思う。この映画が海外では評価が高いのはそのせいもある気がする。
映画

オーシャンズ8

サンドラ・ブロック、アン・ハサウェイなどが出演。この手の映画の得意な爽快感やスリルとしては今ひとつだけれども、充分なレベルの娯楽映画になっていた 。
映画

15時17分、パリ行き

列車テロを防いだ実話を元にしているのに本人たちが出ている不思議な映画。 どうでもよいエピソードばかりで面白くはなかった。
映画

インスタントファミリー

3人の子供の里親になる映画。スゴく感動的。とても良かった。わかってる筋書きでもやられた。お姉ちゃん役の子がすごく可愛かった。
SF映画

コーヒーが冷めないうちに

有村架純の時間物SF。時間ものなのにSFっぽさの全くない、とても良い映画だった。でも時間物の面白さは十分引き出されていた。良くできた、丁寧に作られた映画だった。
映画

さよならの朝に約束の花をかざろう

アニメ。長命な種族の娘が人間とかかわる話。 悲しい終わり方以外にはないと 想像していたが、思ったよりも良い終わり方だった。
映画

散り椿

岡田准一の時代劇。イマイチ。 殺陣はすごいと思った。
映画

文芸の世界をスポーツのように見せようとして大失敗している。非常につまらない。
映画

億男

佐藤健、高橋一生という折角のいいキャスティングなのにつまらない映画だった。
映画

スマホを落としただけなのに

北川景子の映画。でも、荒唐無稽な部分がひど過ぎる。北川景子にはもうちょっといい映画に出て欲しい
映画

泣き虫しょっんの奇跡

松田龍平の奨励会でダメだった人がアマからプロの棋士になるはなし。面白かったが、もっと面白くできる題材。
映画

7つの会議

映画館で見た。ドラマで見てもいいような内容だったと思う。池井戸潤の原作をドラマ化したときに使われた役者ばかりがでていた。歌舞伎役者と狂言の人が含まれているせいか、一部、古典芸能のような雰囲気があった。
映画

8年越しの花嫁 奇跡の実話

感動の実話というのは気恥ずかしい。でも、土屋太鳳も結構すごい顔もさらして頑張っていて最後のほうの動画の場面はやはり感動的だった。
映画

ワンダー 君は太陽

醜く生まれていた少年を主人公にした本当に素晴らしい映画。Auggieという映画がなんでこんなタイトルなのか。