映画 X-MEN:アポカリプス 前作を把握していないとわからないところが多い。→わからないと退屈になったりする→盛り上がりの部分の映像がすごいだけということになる。→評価がいまいちになる。 2017.01.28 映画
映画 風に立つライオン 素晴らしい映画だった。素直に、非常に感動した。もう、涙涙涙。大沢たかおが超はまり役で、こういう器の大きな人になりたかったなぁ、と何度も思った。これが、あのいろいろ変な映画を作っているイメージのある三池崇監督の作品というのは不思議な感じ。 2017.01.27 映画
SF映画 忘れないと誓ったぼくがいた 早見あかりの映画が連続した。偶然だ。この映画が2014年、「百瀬、振り返って」が2013年。早見あかりが結構違う感じになっている。映画は、SF的にも珍しい状況設定により、大成功な内容になっていて、でも、こんな悲しい終わり方をするのかと涙とと... 2017.01.25 SF映画映画
映画 植物図鑑 運命の恋、ひろいました 甘ったるい映画だ。でも、丁寧に作ってあって嫌なところがない。好感が持てる。最後がどうなるか、ヤキモキさせられたが、いい終わり方だった。最後のセリフは心に沁みた。 2017.01.24 映画
映画 スケート靴の約束 ~名古屋女子フィギュア物語~ 本田望結がいて実現できた映画だと思う。小芝風花は、なかなかやるな、という感じ。でも、主人公がだれなのかもはっきりしない、というところがあって楽しめなかった。 2017.01.24 映画
映画 百瀬、こっちを向いて。 かなり良かった。主人公を追う映像が少年の目線になっていて、逆に早見あかりの魅力を引き立てている。また、振り回される男の子がいい感じ。話はよくある胸キュン系の切ない話だけれども、抑え目の演出で、ほぼ全編主人公を強気のままにしているのは、非常に... 2017.01.24 映画
SF映画 高台家の人々 なんと、テレパスのラブコメだった。テレパスと周りの人との関係の難しさ、行き違い、すれ違い、について正面から取り上げている。コミカルな序盤、シリアスな終盤、最後は、ハッピーエンド。綾瀬はるかははまっている。 2017.01.14 SF映画映画
映画 海よりもまだ深く 監督とキャスティングに惹かれて見たが、まあまあ、普通かな。思うようにならない人生のことを描いたのだとしたら、ようく出来ていると言えるかもしれない。セリフの自然さは、驚異的だと思う。 2017.01.14 映画