2010-10

ヴァンフォーレ甲府

32節アウェイ千葉戦2-1勝利

久しぶりに参戦した。場所は良いスタジアムと評判のフクアリ。アウェイ最強チームとホーム最強チームの戦い。負かれば昇格争いは混沌としてくる。そんな背景での試合だった。まあ、見てた位置がバックスタンドのアウェイ寄りで、甲府のサポーターがちょっと多...
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SHUTTER ISLAND

ほほぉ、そう来たか、と思わせる話の流れ。6th Senseと同じパターンだと思った。さらにどんでん返しがあるかと思ってワクワクして見ていたらそのまま終わってしまった。どっちのほうがが面白かったかは微妙だが、最後は十分楽しめたのでこれでよかっ...
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東のエデン 劇場版II Paradise Lost

見た順序がめちゃめちゃになってしまい、続き物なのに間が開いてしまったこともあり、一部ストーリーや登場人物が不案内のまま見続けることになった。まあ面白かったから良しとしよう。といっても、このくらいのコメントで十分な内容。
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沈まぬ太陽

豪華キャストの大作だ。JALの社員の話だが、日航ジャンボ墜落事件が中で大きく取り扱われている。報道側からこの事故を描いたクライマーズハイという映画も見ているので、別の視点から見た感じで複雑な気分になった。実話がベースになっているからか、話の...
ヴァンフォーレ甲府

31節ホーム愛媛戦1-1引き分け

また引き分けだ。最後の圧倒的な攻めは見ごたえがあったが、なぜあれを最初からやらないのだろうか。前半の消極的な試合展開は正直先に点を取ったからかもしれないが、とても2位にいるチームとは思えなかった。得点と失点の両方が多かった時期とどちらが良い...
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東のエデン 総集編 Air Communication

やはり、こちらを先に見ておくべきだった。だとしたら、タイトルはどうにか出来なかったもんだろうか。ただ、これも総集編なので、そうとうに話を端折っていて、まだ全体像をつかんだ気がしない。見る前に全体の話と最後にどうなるかがわかってしまっていたが...
ヴァンフォーレ甲府

30節アウェイ札幌戦1-1引き分け

またしても引き分けだ。守備はまあまあだが、その分点が取れなくなってきている。相手にそれほどチャンスはなかったし、こちらは結構チャンスはあったので勝っていてもおかしくない試合だったと思う。点が入ったシーンは、取った方も取られた方もきれいだった...
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海が聞こえる

土佐弁というのは坂本龍馬が広めたようなものだと思っているが、耳なじみが良いだけではなく、なんかいい感じだ。これが甲州弁ならギスギスして、どうにもならない。高校生の恋愛ものは、甘ったるい、甘酸っぱく切ない、のどちらかだと思うが、これは良いバラ...
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東のエデン 劇場版 I The King of Eden

元のアニメを知らないまま見たが、見たことがある人を想定していた、続きの話らしく、説明もなく、ついていけない部分ばかりだった。それでも元の話が相当に刺激的なストーリーであることが十分想像出来、結構楽しむことが出来た。多分、元のアニメが見られた...
映画

書道ガールズ わたしたちの甲子園

なぜかわからないが高校生の映画は本当に大好きだ。出来が悪くてもかまわない。何だって見る。これも好きな映画だ。だた、必要以上にもの悲しいエピソードが多すぎる。実話に基づいた話にしてもちょっとやりすぎな気がした。
ヴァンフォーレ甲府

29節ホーム横浜FC0-0引き分け

かたや前回の対戦で3-0から逆転されて悔しさに満ちた横浜FC。甲府は甲府でホームでずっと勝利がない。また、小瀬での横浜FCとの対戦というと昨年の終盤近くで一度あったがまさかの敗戦。あれがせめて引分けだったら昇格していたことになる。といった因...
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アウトランダー

中世と宇宙船という変な組み合わせにしては中身のしっかりしたB級映画だという評判があったが、出だしのところは、これでB級か?という細部に渡っての質の高さで、掘り出し物かと思ったが、途中から面白みの感じられない中世の映画っぽくなり中だるみ。やは...
映画

パーフェクト ワールド

ピカレスク ロードムービーとでもいったところか。ケビンコスナーがあまりに人が良さそうに見えて悪党役がはまってない。クリント・イーストウッドは物足りないほどはまり役だった。最後は子役を使って西部劇のシェーンを彷彿とさせるような切ない場面を作っ...