2013-04

映画

トレジャー・プラネット

こういうゆるい線の伝統的なディズニーのアニメの絵作りはどうも好きになれない。舞台が宇宙になっているだけで、中身はよくある少年の冒険譚だ。
映画

小さなバイキングビッケ

またまた子供だましのどうでも良い映画だった。いいところはあまりない。
映画

OUTRAGE BEYOND

文句なく面白い。人が多く出て来ると話がわかりにくくなるが、この映画に関しては、わかりやすいのが良い。
映画

スマーフ

子供向けの話で甘ったるくて刺激がなくてつまらない。ただ、素敵な金縛りの挿入歌にもあったように、Blue moonが、奇跡を意味する事をほかの映画でも表現していたとわかったことが収穫。
映画

桐島、部活やめるってよ

宣伝文句に踊らされて期待しすぎたのかもしれないが、結構がっかりした。やりたいことに熱中しない今の若者を描いたということなのかもしれないが、確かに小さな精神的な揺れがうまく表現できていることには感心したが娯楽としては成り立っていないと思う。
ヴァンフォーレ甲府

第8節 アウェイ 横浜FM 1-1 甲府 引き分け

横浜線1本で行けるし、時間も問題ないし、参戦するには良いチャンスではあったものの、見に行くと負けるような気が最近していて、結局参戦は見合わせてスカパー観戦にしました。キックオフ直後に中村俊輔にFKをあっさり決められ、終了間際まで今日は負けだ...
映画

映画 ひみつのアッコちゃん

「ICHI」「ホタルノヒカリ」「プリンセストヨトミ」「おっぱいバレー」「ハッピーフライト」など綾瀬はるかの映画は、たくさん見ている。「僕の彼女はサイボーグ」の時が一番きれいだったと思うが、この役もハマっている。そして、とても素敵な終わり方だ...
映画

虹色ほたる

タイムスリップ、昭和52年、少年、夏休みダムに沈む村、カブトムシ、神社大型バイク、悲劇言い伝え、湖、ホタル、約束別れ、再会、奇跡
ヴァンフォーレ甲府

第7節 鹿島 0-0 甲府 引き分け

打たれたシュートが23本、ボール保持率が38%という数字が示すように守りの時間は確かに長かったが、守備は見ていて落ち着いていたし攻撃は、意外に多くの良いチャンスを作っていた。かなり気分の良い引き分けだった。
映画

THE FIGHTER

事実に基づくボクシングにかけた兄弟の物語。素材は悪く無いと思うが、なんだかイマイチ
ヴァンフォーレ甲府

第5節 アウェイ VS 大分トリニータ 1ー0 勝利

得点が入ったときはテレビの前で「やったぁ」と拳を突き上げてガッツポーズ。その後は時間の経過ばかり気にして、終わった瞬間に「やっと勝った」と声が出た。試合内容が悪く無いと思っていても、結果が出ない一ヶ月は期待とがっかりを繰り返しだった。とにか...
映画

クローズド・ノート

パッチギの時の清楚な沢尻エリカがちょっと成長した感じの役。竹内結子もちょっとお行儀が良すぎるが、らしい役だ。ラストが気になる流れなのに、健全で優等生的な中身で進むのがものたりない。最後はやっぱりな、という展開で、予想通りの何か物足りない終わ...
映画

ゼイリブTHEYLIVE

1988年にこんな映画ができていたのか。出だしはウェスタン風。よく様子がわからないうちに世紀末風になり、突如すごいことになる。こんな極端な展開をする映画を見たことがない。チープだし、出来の悪いところもたくさんあるが、ある意味そこを含めてSF...
映画

アジョシ

アクション映画としては似たようなものはあると思うが、とても出来の良い作品だ。すべてのレベルが高い。主人公(ウォンビン)がかっこいい。悪役がにくたらしい。少女が可愛すぎず、リアル。
映画

シャレード

またしても、オードリーヘップバーン。今度はミステリー。この時(1963年)のオードリーヘップバーンは何歳だったのだろう。昼下がりの情事に比べるとちょっと老けた感じ。ヘップバーンのファッションも見どころらしい。おしゃれだ。サスペンスとしてはそ...
映画

昼下がりの情事

言わずと知れた、オードリ・ヘップバーンの有名な映画。中身を知らずに見たが、とても良かった。ビリーワイルダー監督の作品でコメディータッチで最後、どうなるかがわからずにドキドキした。とても感動的な良い終わり方をした。