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映画

エスケイプ・フロム・イラク

凄惨な戦争の映画。トルコの特殊部隊の話。たくさんのエピソードが挟まっている。救いのほとんどないエンディング。結構感動的だった。
映画

コードネーム UNCLEーTHE MAN FROM UNCLE

結構最近見た映画なのに記録がないので、一応、残す。多分、昨年末あたりにみている。
映画

四日間の奇蹟

石田ゆり子が若くてきれい。あまり好きではない映画。
映画

潜入者

麻薬関係のクライムサスペンス凄い緊張感。すごく面白い映画だった。
SF映画

CUTIE HONEY -TEARS-

西内まりあはちょっとキューティーハニーになるには足りないものがある感じ。
映画

何者

なんだかドロドロの上に理屈っぽくて好きじゃなかった。
映画

ちょっと今から仕事やめてくる

いい映画だった。でも、先が見えるようなタイトルは、いかがなものか。この映画の成島監督は、甲府の出身で一つ学年が違うだけだった。
SF映画

その時までサヨナラ

途中で、ミステリー風になって、最後はオカルト風。悪い映画ではない。
SF映画

Every Day

いい映画だと思う。多分、たまたま気分的にはまる状況ではなかったのだろうと思う。
映画

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?

この映画は、昔見たことがある。少女だった奥菜恵が出ている。その魅力だけで見せている映画。小悪魔的なところがすでに出ている。恐ろしい。
SF映画

劇場版 タイム スクープ ハンター

イマイチ
SF映画

無限の住人

キムタクが不死身の用心棒を演じる時代劇だが、三池監督らしい作品。時代劇というより、荒唐無稽な映画。SFといっても差し支えないレベル。
SF映画

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

面白かった。これで評価が今一つ高くないのは、シリーズ物で前回のものを復習してないからじゃないかと思う。
映画

SCOOP!

キャストが激しくはまってない。ワルぶった福山がひどい。
映画

ヒトラーの忘れもの

いい映画だった。地雷除去に駆り出された独軍捕虜少年兵とデンマーク人の軍曹の話。ヒトラーという言葉をタイトルに使うのは全く適切でないと思う。
映画

たまこラブストーリー

ほんわかした話に終始する。まあ、こういうのもありかな。
SF映画

エクス・マキナ

気持ちの悪いAIの映画
映画

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

たまにはこういうのもわるくない。本格娯楽アクション。
映画

トマトのしずく

最近テレビで見ない小西真奈美の主演。この映画もお蔵入りだったらしい。ハートウォーミングな内容だと知っていたので、安心して見られた。まあ、たまにはこういうのも良いなと思う。
映画

この世界の片隅に

もっと悲惨な終わりを想像していなので、最後はちょっとほっとしていた。のほほんとした雰囲気で通したのはたいしたものだ。「のん」がはまり役だと言われていたが、確かにそうだ。
SF映画

LOGAN

ウルヴァリンの話。ふかーい感じになっていて、なかなか良かった。しみじみした終わりだった。
映画

天使のいる図書館

小芝風花主演。狙いはわかるが、やりすぎ。評価は高いが、それほどのものではないと思う。
映画

鬼灯さんちのアネキ

こんなアネキがいたら、うらやましい、という感じ。意外に評価が高い映画だが、そんなでもないな、という感じ
映画

CURE

1997年の映画。よく出来ている。さすが、役所広司という感じ。やり方がずるいが、最近使われなくなったので、逆に新鮮。
映画

ライオン / LION ~25年目のただいま

素晴らしい映画だ。ライオンの意味が一番最後に出てきて、素晴らしい演出、タイトルだと思う。スラムドッグミリオネアの人が主演していて、なるほどと思った。
映画

極道の妻たち 最後の戦い

表紙の写真が見事でつられた。石田ゆり子が出ていてびっくり。まあ普通だ。
SF映画

PK

インド映画。いろんな要素がうまく組み合わされた素晴らしい映画だと思う。終わり方が切ない。
映画

疾風ロンド

コメディタッチの東野圭吾+阿部寛ワールドだ。荒唐無稽だが、楽しめた。
映画

そこのみにて光輝く

池脇千鶴がすごい味を出している。後味が悪いというレビューを事前に見てしまっていたけれどもそれほどでもなかった。救いのない話という意味なら、よくわかる。確かにそうだ。
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トンネル 闇に鎖された男

御坂の事故があったので、絶対ないとは言わないが、現実味がない。いくら杜撰なことが多いお国柄と言っても途中途中で、こんなことはあり得ないと思うようなことがいろいろある。でも、面白い。
映画

もっと猟奇的な彼女

前作は大好きだった。これは、全然別物。くだらない。
映画

ラ・ラ・ランド LA LA LAND

歌の少なめなミュージカル映画。そこは良かった。ジャズがたくさん出てくるのも良かった。定番的なケンカから仲良くなるのも良かった。でも。終わり方があまり好きではない。
映画

迷宮カフェ

優等生的な映画。優等生的であまり面白くない。
映画

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)

前提はみんな知っているところから始まっていたので、スムーズに見られた。それ以上は特にない。
映画

恋するマドリ

新垣結衣が出ているので見たけれども、ひどい出来の映画。
SF映画

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

SF的には、いろいろ破綻している気がしたが、こういう設定でないとできないような切ない感じが出せていてすごく良かったと思う。相変わらず、小松菜奈は良かった。
映画

破門 ふたりのヤクビョーガミ

関ジャニの横山君以外は達者な役者を並べて、ちょっとだけリアルなやくざな世界を描いていて、でも、現実味もなくて、いいバランスだった。まあまあ面白かった。
映画

海賊と呼ばれた男

文句なしに面白かった。もうちょっと、話の流れなどを整理したら、もっと良くなる可能性はあるかもしれないが面白かった。
映画

聲の形

勝手に、悲しいエンディングを予想していたが、裏切られた。良かった。
映画

恋妻家宮本

個性的なドラマの脚本をたくさん手がけてきた遊川和彦の初監督作。主演の阿部寛が、いかにもの役。思ったよりも普通だった。