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色即ぜねれいしょん

男子高校生の感じが良く出ていて、まあまあ面白かった。
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農家の嫁 あなたに逢いたくて

なかなか良かった。ちょっと遠雷のような感じ。必要以上に桃色シーンが多い。
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チキン・レース

まあまあ面白かった。寺尾聡がさすがの味を出していた。
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百円の恋

あれ?という映画だった。まさか、本格的なボクシングの話になるとは思っていなかった。でも、結構よかった。
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ツレがうつになりまして。

ほんわかしたいい映画だった。
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美女と野獣

エマワトソンは美しかったが、気品がるとまで言えなかった。それ以外はあまり趣味ではなかった。
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ハイキュー!! 終わりと始まり & ハイキュー!! 勝者と敗者

敗者や目立たない役割の人への細やかな優しい目線がこのアニメの素晴らしさの一つだがテレビ版に比べると、その部分がそぎ落とされ、残念。でも、涙なしには見られない。
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永遠のぼくら

有村架純が主演なので見てみた。薄っぺら加減がひどい。ここまでひどいのはなかなかないと思う。
SF映画

放課後たち

家庭教師をテーマとして短編を集めた映画。ショートショートSF的な感じ。2013年当時の広瀬すずが出ているので、見てみた。(全編ではなく、ひとつに出ていただけだった)たぶん当時、中学生で無名だったのではないかと思うが今と変わらず、かわいく元気...
SF映画

バタフライエフェクト2

まあまあ、面白い。良い終わり方ではない。大人のシーンも多くて子供には見せられない。
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黒崎くんの言いなりなんてならない

小松菜奈のコミカルな役を見て見たかったので見てみた。中島健人はかっこいい。(彼が主演の「銀の匙」は良かった。)内容的には特に何もない。
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NO MAN’S LAND

これは、なかなかすごい映画だ。ボスニア軍、セルビア軍、国連軍、メディアが入り乱れて、ばかばかしいまでのことが起きる。
映画

今日、恋をはじめます

まあ、どうでもいいが、最後に主人公のナレーションで出てきた、初めての人というゲスい言葉が引っ掛かった。それだけ。
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル

まあまあ面白い。ピカレスクというか、悪vs悪の構図が面白い。オリジナリティがあっていいと思う。ただ、登場人物が多くてややこしい。
SF映画

GANTZ:0

全編CGの映画。でも、背景は実写にしか見えない。すごいと思った。ただ、人の顔だけは作り物感がぬぐえない。顔は難しいのだろう。CGなので、自由ができる感じで、意外にリアルな感じになっていた。話自体は、同シリーズで共通するもので、目新しいところ...
映画

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

時代設定が2015年とかなっていて、ああそうか、と思わざるを得なかった。録画したので無理してみたところがある。実際に見てみてもあまり興味が持てなかった。
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俺物語!!

アニメも見ていたけれども、とても素敵な映画だ。すごくいい。
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夏ノ日、君ノ声

とても悲しい切ない話。主演の女の子はまだ17歳らしい。
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茄子 スーツケースの渡り鳥

これも車の中で見た。まあまあ。
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茄子 アンダルシアの夏

車の中で見たので、じっくり見れなかったけれどもなかなか良かった。
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ヒーローマニア-生活-

主役ではなかったが、小松菜奈がすごく良いと思った。話も悪くなかった。
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真田十勇士

コメディーっぽいという話だったので、見たがそうでもなかった。でも、まあまあ、楽しめた。
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聖の青春

ジャカルタ行きの飛行機で見た。事前情報もあったので、結末はわかっていた。でも、マツケンは良かったと思う。
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ストレイト・アウタ・コンプトン

ラップの伝説的なグループの話。全然、知らなかった世界だが、ずっと聞いていると心地よくなってくるのがわかった。
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ぐるりのこと。

話自体は盛り上がりに欠けるものだったが、面白かった。木村多江が素晴らしい。心のバランスが崩れていく難しい微妙な演技を非常にうまく演じている。
映画

X-MEN:アポカリプス

前作を把握していないとわからないところが多い。→わからないと退屈になったりする→盛り上がりの部分の映像がすごいだけということになる。→評価がいまいちになる。
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風に立つライオン

素晴らしい映画だった。素直に、非常に感動した。もう、涙涙涙。大沢たかおが超はまり役で、こういう器の大きな人になりたかったなぁ、と何度も思った。これが、あのいろいろ変な映画を作っているイメージのある三池崇監督の作品というのは不思議な感じ。
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Hな彼女の見つけ方 マシューの童貞卒業物語

つまらん。以上。
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アイアムアヒーロー

予告とキャストの良さで見ることにしたが、いわゆるゾンビ映画だった。悪趣味なところも多かったが、徐々に慣れて、まあまあ楽しめた。
SF映画

忘れないと誓ったぼくがいた

早見あかりの映画が連続した。偶然だ。この映画が2014年、「百瀬、振り返って」が2013年。早見あかりが結構違う感じになっている。映画は、SF的にも珍しい状況設定により、大成功な内容になっていて、でも、こんな悲しい終わり方をするのかと涙とと...
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました

甘ったるい映画だ。でも、丁寧に作ってあって嫌なところがない。好感が持てる。最後がどうなるか、ヤキモキさせられたが、いい終わり方だった。最後のセリフは心に沁みた。
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スケート靴の約束 ~名古屋女子フィギュア物語~

本田望結がいて実現できた映画だと思う。小芝風花は、なかなかやるな、という感じ。でも、主人公がだれなのかもはっきりしない、というところがあって楽しめなかった。
映画

百瀬、こっちを向いて。

かなり良かった。主人公を追う映像が少年の目線になっていて、逆に早見あかりの魅力を引き立てている。また、振り回される男の子がいい感じ。話はよくある胸キュン系の切ない話だけれども、抑え目の演出で、ほぼ全編主人公を強気のままにしているのは、非常に...
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テッド2

最悪の品の映画。嫌いだ。
SF映画

高台家の人々

なんと、テレパスのラブコメだった。テレパスと周りの人との関係の難しさ、行き違い、すれ違い、について正面から取り上げている。コミカルな序盤、シリアスな終盤、最後は、ハッピーエンド。綾瀬はるかははまっている。
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海よりもまだ深く

監督とキャスティングに惹かれて見たが、まあまあ、普通かな。思うようにならない人生のことを描いたのだとしたら、ようく出来ていると言えるかもしれない。セリフの自然さは、驚異的だと思う。
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愛の小さな歴史

マイナーな映画だと思うが、なかなか良かった。主演の二人は全く知らなかったが、存在感が非常にあった。
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脳漿炸裂ガール

まあまあ、面白かった。ライアーゲームのような、ガールズもののような。
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64-ロクヨン-後編

前半に比べると、正攻法の犯罪捜査の話になって、若干面白みが減った。
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64-ロクヨン-前編

面白かった。シン・ゴジラの組織の話みたいに、警察の広報とメディアがぶつかる感じがとても面白かった。佐藤浩市の代表作となるのではないかと思った。