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SF映画

ミッション:8ミニッツ

見たことのある映画だった。面白かった。話にちょっと無理がある気がした。パラレルワールドでも、タイムトラベルでもないというのは無理がある結局パラレルワールドということにされたが、矛盾などはどうでもいいのだろう。
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乙女のレシピ

ただただ、女子高生乗りで楽しく作っている。料理ものなので見ているだけで幸せな気分になるし、こういうのもあっていい。
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ちはやふる(下の句)

最初もたもたしていたけれど、話の流れから言ってそれは仕方のないところで、盛り上がるところでは感動させてもらった。広瀬すずの魅力で持っている映画と言えなくもないが、抗いがたいほどの魅力にすっかりやられた。面白かった。
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ちはやふる(上の句)

広瀬すずは、強烈にかわいい。多少のことは目をつぶって良いと思う。さらに、出だしの振り切ったハイテンションの突っ走り具合が素晴らしい。原作とは身長の差があるけれども、キャラとしてはすごく向いていると思う。アニメも見ているので、ストーリーは知っ...
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愛の渦

面白かったような、そうでもないような。少なくとも、低予算なのは間違いない。
映画

選挙の勝ち方教えます

サンドラブロックは相変わらず魅力的だ。ハリウッドらしい映画。まあまあかな。
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青い青い空

良かった。ちょっと、やりすぎのくさいところがあって、女子高生の部活の話なのでパターン通りだったが、泣かされた。これが東北大震災で1週間しか公開されてなかったなんてもったいない。
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恋はデジャブ

好きな映画だったので、見返してみた。思ったほどではなかった。
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フレフレ少女

「逃げ恥」でコメディでのガッキーの魅力にやられまくっているので一度見たことがあったけれども、見直した。べたな内容だけれども、楽しく見られた。
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レインツリーの国

キャスティングに惹かれて見てみた。すごく素敵ないい映画だ。素晴らしい。デリケートなテーマを、すごく丁寧に描いている。阪急電車と同じ原作、同じ監督だということで、あの映画と同じように珠玉の一編といった印象。ショートカットにした西内まりやがとて...
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日本のいちばん長い日

前に見いたことがあるかもしれない。長い。
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リップヴァンウィンクルの花嫁

問題作だ。面白い。黒木華は、本当に蒼井優と同じに見える。
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サクラサク

悪くはなかった。緒形直人、久し振り。もうちょっとかな。
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メゾン・ド・ヒミコ

どうして、AMAZONの映画はみんな、こんななのだろう。ウェットで、はっきりしなくて、ろくなストーリーがない。これに良い評価をしている人の気が知れない。
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2つ目の窓

AMAZONの評価が悪くなかったのと、河瀨直美監督の名前でで見たけれども全体を通しての意味が不明。何を描きたかったのか、わからなかった。
SF映画

テラフォーマーズ

ひどい評価を受ける理由はすぐに理解できた。確かにひどい。あきれるほどひどい。
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ラブ・マイ・ライフ

どうもアマゾンビデオの評価は自分の評価とかなり食い違う。本当は重そうなテーマだけれど、ずっと軽い感じになっているのはどうなのかと思う。石田衣良が出ていて、下手くそなのも気になった。
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惑星のかけら

他の映画で気になっていた柳英里紗の主演映画。女性監督だということもあって、なんだかはっきりしない映画だった。主人公は魅力的だった。
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モヒカン故郷に帰る

タイトルとキャスティングを見ておもしろそうだと思ったが、はずれ。時間の無駄な感じ。
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僕だけがいない街

アニメで犯人を知っていたので、楽しめなかった。アニメも終わり方が良くないと思っていたので、なおさら、そう感じた。
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ラブ&ポップ

村上龍原作、庵野秀明監督の旧作。映画自体は凡作。仲間由紀恵、三石琴乃、林原めぐみが端役で出ていろというのが驚き。今、有名になっている俳優がたくさん出ている。仲間由紀恵が若いのが衝撃。
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

アニメも見ていたので違う話かと思っていたら同じ話だった。なので今回は大きな衝撃はなかった。
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アオハライド ao – haru – ride

評価が低かったけれども、本田翼が気になって、見てみた。当時の本田千葉差は、元気のいい、頑張っている、浮き沈みのある女の子をやらせたら右に出る者はいない、そこをよくわかったうえで、できた映画だと思う。そういう映画もあっていいし、成功していると...
SF映画

ブレードランナー ディレクターズカット

見直したけど、あまり面白くなかった。人によって意見が分かれるのかも。エンターテインメント性は感じられない。
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殿、利息でござる!

途中までは、コミカルな話が、途中から感動的な話になる、良い出来だ。
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歓喜の歌

ダブルブッキングでバタバタ劇。まあまあ良かった。結構感動した。
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セッション

見てるだけでストレスがかかってくる。ところが、最後の最後にびっくりするような終わり方が待っている。
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ガールズ・ステップ

わかりやすいスポーツ青春映画。メンバーがバラバラになったところから、一つの事件をキッカケに絆を取り戻して進んでいく、という感じ。最後は結構、感動した。やっぱり、こういうのにはずれはない。
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海難 1890

それまでは大したことなかったが、最後は感動的だった。
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スポットライト 世紀のスクープ

教会や幼児の性的虐待というのが全くぴんと来ないこともあり硬い内容の楽しめる余地が少ない、サスペンスの要素もない、この映画をあまり楽しめなかった。
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探検隊の栄光

これもどうでもいい映画だ。まあ、でも、嫌いじゃない。
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起終点駅 ターミナル

本田翼が気になって、この映画を見た。静かで地味な始まりの映画だ。ちょっと料理映画風のところがある。本田翼が急に笑顔になるとこらで、ドキッとさせられた。佐藤浩市は高倉健のようになっている。とても良い。映画全体ではちょっと中途半端。
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信長協奏曲

大した映画ではない。時間つぶしなら、良いかも。
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肉体の門

かたせ梨乃や名取裕子、男優も含めてとてもよくやっている。いい映画だと思う。
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あしたの私のつくり方

成海璃子と前田敦子が小学生から高校生までを演じている。二人とも頑張っていて見ごたえがあった。まあまあ面白かった。前田敦子と付き合おうとしている相手のセリフが良かった。
SF映画

Star Trek Beyond

元の話はよく知らないが、役はまあまあ知っていたのである程度楽しめた。「私を誰だと・・」というセリフが予想したところでそのまま使われていてビックリ。
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Finding Dorry

時間つぶしには悪くはない映画。
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チチを撮りに

期待もせずに見たけれどかなり良かった。こんな映画で泣かされるとは思わなかった。主演の二人は知らないが自然な演技で役にハマっていた。
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天国の本屋 〜恋火

竹内結子が美しかった。彼女の代表作と言えるのではないか。
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BORUTO -NARUTO THE MOVIE-

NARUTOをよく知っている人だけが楽しめる映画だが、よく知っていればそれなりに楽しい。