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MORE AMERICAN GRAFFITI

有名なアメリカングラフィティの続編、といっても時間はさかのぼっている。ジョージルーカスは時間をさかのぼるのが好きらしい。なかなか入り込めなかったが、まあまあかな。
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MAJOR ワールドシリーズ編 夢の瞬間へ

1stシリーズから6thシリーズまで見ていて、この前テレビでちょっとだけ見て見ていないシリーズがあるのかと調べて、これに行き着いた。予想通りの展開。でも、これが最後なので勝つことはわかっていた。別にもう一つの最終回というのがあって、そっちが...
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駆込み女と駆出し男

見ているうちに段々面白くなっていく。最後はとてもいい映画だと思った。戸田恵梨香がとてもよかった。井上ひさしの小説が基になっていて、言葉遊びが随所に出てくる。
SF映画

図書館戦争 THE LAST MISSION

悪くない。だが、終わり方が中途半端な感じだった。もっと続きを作るつもりなのかもしれない。
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寄生獣 完結編

つまらなかった。
SF映画

PIXELS

何も考えずに楽しめる、昔、子供だった人向けの映画。ゴーストバスターズみたいな感じ。これはこれでありでしょう。
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サイダーハウス・ルール

いい映画だった。トビーマクガイアが良かった。
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

原作と違う内容になっているのだと思うが、前作よりは面白い。
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

最近はやりの二作で完結する映画。ひどい出来だ。TVアニメの出来が良かっただけにがっかり。水原希子だけが光っていた。
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ホワイトハウスダウン

まあまあ。よくあるパターンというか、どこかで見たような話だった。リメイクか?
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キングスマン

いろいろなところにイギリスらしいところが満載の映画。悪趣味なところもあったが、非常に楽しめた。
SF映画

ターミネーター:新起動/ジェニシス

期待が大きすぎるせいか、評価が難しい。ややこしすぎる気がする。
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HERO

まあまあだな。もうちょっと面白くできたような気もする。キムタクと松たか子の関係をもっとすっきりして欲しかった。
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海街diary

穏やかで素敵な映画だ。ささいなエピソードだけで、ほとんどストーリーもなしにずっと見ていられるのは、キャスティングと脚本のたまものだと思う。見たことないけど小津安二郎の世界な感じ。是枝監督はすごい監督だと思う。
SF映画

ストレイヤーズクロニクル

なんかタイトルがかっこいい。キャスティングもいい感じだ。でも中身はスカスカ。なかなかひどい出来だ。
SF映画

不思議惑星キン・ザ・ザ

とても不思議な味わいのロシアSF映画。超チープ。地球人にしか見えない異星人との交流、だましあいと駆け引き。マッチに異常な価値がある世界。前衛的ともいえる。ロシアとイメージが結びつかない、
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麦子さんと

堀北真希が全面的に主役のほっこりした映画。ただし地味な役をやっている。いい映画だと思う。なんか知っているような風景だと思ったら、撮影が都留市だったらしい。あの駅はやっぱり富士急だったんだ。
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予告犯

身につまされる話だ。非正規雇用の比率が増えると社会が不安定化する。そこが重大な問題なことがもっと重要視されていい。そういう目でこの映画を評価してほしい気がする。
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神様はバリにいる

どうでもいい映画。
SF映画

ルート225

多部未華子が全体的にかなり幼い。まあ、11年前の映画なのでそりゃそうだ。さて、ど直球のパラレルワールドの話だ。ハヤカワのジュブナイルSFをベースにしたNHKの少年ドラマシリーズに非常に近い雰囲気だ。好きだ、こう言うの。すごくいい映画なのに、...
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イミテーション・ゲーム

エニグマ、それは、ドイツ軍の暗号。その解読に取り組んだ偏屈で変わり者で周囲に理解を得られない天才数学者の話。解読後の情報操作の話もすごい。想像するだけで恐ろしくなる。これは、大傑作だ。
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想いのこし

コメディタッチの幽霊の映画。広末が出てるので見てみた。いい映画だった。
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リトルマエストラ

オーケストラの映画は、ほとんど外れがない。威風堂々を選んだのはベタ過ぎる気もするが悪くない。この映画の有村架純はあまりかわいくない。
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スターウォーズ フォースの覚醒

カミさんと南大沢に見に行ってきた。やっぱり、大画面、大音量はいい。それだけで面白さが5割増しな気がする。
SF映画

図書館戦争 革命のつばさ

続編かと思ったら、アニメ映画だった。結構よかった。
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この窓は君のもの

古厩智之監督の長編デビュー作。評価が高かったので見てみた。知っている俳優は一人も出ていない。話がダラダラと進行していて何を楽しめばよいのか分からない。
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猫侍 南の島へ行く

続編映画だ。元の映画を見た記憶がない。ふざけた映画だ。覚えてなくても仕方ない。時間をつぶしの映画には良いかもしれない。
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映画 ST赤と白の捜査ファイル

TVドラマの延長なのに評価が結構高かったので見てみた。まあ、普通だな。
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六月燈の三姉妹

吹石一恵と吉田羊の名前で見るのを決めた。ほんわかした映画でよかった。
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ソロモンの偽証 後編

全く前編の説明がない。前編の面白さが半減。残念。
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ビリギャル

有村架純は、本当にかわいい。見ているだけで幸せな気分になる。基本的に単調なストーリーなのに惹きつけるこの力はすごい。
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泣いたらアカンで通天閣

木南晴夏・鈴木亮平というキャスティングだけで見る価値があると思った。実際に良かった。
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瀬戸内海賊物語

子供が主役。財宝を探す冒険だというのでグーニーズのイメージで見始めたがちょっと違う。こんなに評価が高いのは理解できない。そんなに面白くはない。
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くちびるに歌を

いい映画だった。かたくななガッキー。ツンデレ。生徒にもそれぞれに厳しい状況があって切ない。魔法の言葉 「笑って」
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ビューティフル・マインド

2001年の作品だからラッセル・クロウがまだ若い。精神的に追い込まれ行く様子が凄まじい。また、俳人のようになっている様子もすごい。最後が素敵だ。いい映画だ。
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暗殺教室

わかってはいたが、つまらん映画だ。
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プロジェクト アルマナック

好きだなぁ、時間ものSF。すごく面白いとは言えないが、評価が低いことが納得いかない。ちょっとパラドックスの処理に矛盾を感じる。
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潔く柔く きよくやわく

序盤の回想シーンというには長すぎる高校時代のエピソード。2年前の映画だとしても、其の当時でも長澤まさみの15才はかなり無理があると思ったことだろう。でも実際の年齢を知らなければそんな違和感はないかもしれない。そこからあまり映画に入り込めなく...
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小野寺の弟・小野寺の姉

何しろ主役が片桐はいりだから。終始一貫ほんわかした雰囲気。山本美月がとても良い。でも、やはり切ない。
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三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~

農業高校の馬術部の映画といえば、「銀の匙」。好きな映画だ。それに評価が高いので見てみた。盛り上がりが少ない地味な話だが、じわーっと沁みてくる。とってもいい映画だと思う。