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ブラック・エンジェルズ

どうでもいい映画その2 。重苦しかった 。あまり面白くなかった。
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ハイキック・エンジェルズ

面白かった。女の子なのに、目一杯の手抜きのない本格格闘アクション。女の子ならではの体の柔らかさを使ったハイキック。わかりやすくて痛快なストーリー。さぞや青あざを作っただろうに、立派。本当に良かったと思う。
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奇跡のリンゴ

予告を見て最初からストーリーが見えている。ただ、悲惨さが想像をはるかに超えていた。菅野美穂が素敵だ。
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いっツー THE MOVIE

どうでも良い映画その2
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地球防衛未亡人

著しく荒唐無稽。強烈なパロディ。ちょっとだけエロ。こういうのもあって良い。
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スイートプールサイド

嫌いじゃない。若さゆえの人と違うことへの悩みと凶暴なほどのエネルギー。
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るろうに剣心 伝説の最期編

キャストとアクションは素晴らしいが、内容は大いに疑問。
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チームバチスタFINAL ケルベロスの肖像

まあまあだな。
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白ゆき姫殺人事件

テレビのカメラが沢山の人の証言を編集して事件の輪郭を恣意的に描こうとするなど湊かなえ原作らしい複雑で凝った構成になっていて面白い。
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ディープインパクト

気が付くと、この映画は見たことがなかった。中身は想像通りで、パニック映画としてはあまり好きな方ではない。
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン

芦田愛菜主演作。大阪の庶民的な小学3年生のひと夏の成長の記録。好奇心が強い子というのはこんな感じだったなと思わせてくれる。全編フル関西弁で、みんながネイティブじゃないだろうに不自然さを全く感じさせないキャスティングが素晴らしい。思ったよりほ...
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ローン・サバイバー

アフガン戦争での事実に基づく戦争映画。評価が高い意味がわからない。
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土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI

まぁ、どうでもいい映画。
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オール・ユー・ニード・イズ・キル

最初からグイグイ来る。大好物の時間物SF映画だった。シナリオが最高によく出来ている。しかも大好きなハッピーエンド。まだ1月11日なのに、今年一番かもしれない。
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怪盗グルーのミニオン危機一発

続編の映画だった。声の吹き替えが鶴瓶というのがかなり無理がある。ま、こんなものという程度の内容。
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)

導入部は、テンポが良くグイグイ引き込まれる。途中、登場人物が覚えられなくなったり、いかにもマンガチックないつものご都合主義などが満載。ほんとうにこのアニメがずっと受け入れられているのが不思議。
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クルードさんちのはじめての冒険

ファミリー向けのアニメ。よくあるファミリー向けのアニメとちょっと違いのは、最初は親が保守的で外からやってきた刺激に家族内で一番ついていけなくて、というところ。
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ワン チャンス

ポールポッツの実話に基づく話。いい話に決まってるが、うまく作ればもっと盛り上げられる気がする。
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るろうに剣心 京都大火編

佐藤健は今一番のお気に入りの俳優の一人だ。武井咲の和服姿もしっくり来て可憐。ほかのキャスティングも豪華。話の筋も良く出来ている。アクションも素晴らしい。セリフもかっこいい。ただ藤原竜也のしゃべりの芝居クサさと神木隆之介くんを始めとする何人か...
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女子ーズ

パロディの戦隊物。こんな内容なのに、すごい旬の女優を集めた奇跡のようなキャスティング。桐谷美玲 レッド高畑充希 イエロー有村架純 グリーン山本美月 ネイビー藤井美菜 ブルー (この人だけ名前を知らなかった)それ以外はどうでもいいふざけただけ...
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劇場版HUNTER×HUNTER The LAST MISSION

あまりおもしろくなかった。
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テルマエ・ロマエ II

まあ、こんなもんだろう。
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WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~

キャスティングが豪華。わかりやすく想像した通りのエンディング。これはこれでOKな映画だと思う。
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東京難民

なかなか良いが、重い映画だ。さわやかなイメージの中村蒼が意外にもいい感じになっている。
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超高速!参勤交代

珍しい時代劇コメディー。どうでもいい映画。
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青天の霹靂

本年度見た映画ナンバーワンだ。劇団ひとりの才能は大したもんだ。完璧な世界観。出てくるマジックの質に妥協がないのも素晴らしい。
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プライド

ステファニーの歌はすごい。満島ひかりの演技もすごい。二人の歌は一聴の価値がある。でもドロドロしたストーリーはすきじゃない。
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ビッグ・トラブル (Big Nothin)

変な映画。結構グロい。誰もハッピーにならない。つまらなくはない。
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カノジョは嘘を愛しすぎてる

佐藤健の才能は信じてる。彼の出るものは、なぜかみんなひとり語りで始まる。これもそうだ。ヒロインは、水球ヤンキースに出てた、特長のない顔をした娘。大原櫻子というらしい。劇中の歌は、本人が歌っているのか。だとしたら、凄い才能だ。
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あなたは私の婿になる

サンドラ・ブロックのラブコメディ。想像通りの展開。安心して見られた。
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ディスタービア

裏窓とシャイニングとトランスフォーマーを混ぜたような映画。サスペンス色やグロい要素が入ってきていて、なかなかおもしろい。
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コン・ティキ

ヘイエルダールというこうこ考古学者の実話に基づいた映画。古代ペルー人がバルサ材の筏でポリネシアに渡ったと信じて、自身でそれを実証したらしい。昔、本で読んだかもしれない。途中からずっと息苦しい感じだった。最後も爽快感や達成感はなく、あまり良い...
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私たちの幸せな時間

物語の設定がわかったところからほぼ終わりが見えるような構成で、奇跡的なハッピーエンドをちょっと期待させるところがあったが、結局、予想通りに終わった。悪くはない。
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ブロークンシティ

まあまあ、面白い。キャスティングは豪華。テレビドラマ風。
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GODZILLA

すごく面白かった。日本では、ゴジラが恐竜みたいだと評判が良くなかった映画。お金をかけてハリウッドが作ると、こういうふうになるんだと感心した。パニック映画の作り方が近い。全体像を見せずに、パーツパーツをリアルに見せて煽るだけ煽るのが印象的だ。...
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トリック 劇場版 ラストステージ

どうでもいい内容だったが、仲間由紀恵の昔の美しさが今見ると神々しいばかり。
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紙兎ロペ~つか、夏休みラスイチってマジすか!?

単なる時間つぶし。
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少年H

妹尾河童の原作。むかし「河童が覗いた....」は全部読んだと思う。でも、この映画は何が伝えたいのか、よくわからない。
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マイティ・ソーダーク・ワールド

前作を見ていないし、アヴェンジャーズを見ただけの知識じゃ歯が立たず入り込んでみることができなかった。楽しめなかった。
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大脱出 ESCAPE PLAN

日本語タイトルが名作と同じままで良いとは思えない。それは、別として普通におもしろい。