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カノジョは嘘を愛しすぎてる

佐藤健の才能は信じてる。彼の出るものは、なぜかみんなひとり語りで始まる。これもそうだ。ヒロインは、水球ヤンキースに出てた、特長のない顔をした娘。大原櫻子というらしい。劇中の歌は、本人が歌っているのか。だとしたら、凄い才能だ。
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あなたは私の婿になる

サンドラ・ブロックのラブコメディ。想像通りの展開。安心して見られた。
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ディスタービア

裏窓とシャイニングとトランスフォーマーを混ぜたような映画。サスペンス色やグロい要素が入ってきていて、なかなかおもしろい。
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コン・ティキ

ヘイエルダールというこうこ考古学者の実話に基づいた映画。古代ペルー人がバルサ材の筏でポリネシアに渡ったと信じて、自身でそれを実証したらしい。昔、本で読んだかもしれない。途中からずっと息苦しい感じだった。最後も爽快感や達成感はなく、あまり良い...
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私たちの幸せな時間

物語の設定がわかったところからほぼ終わりが見えるような構成で、奇跡的なハッピーエンドをちょっと期待させるところがあったが、結局、予想通りに終わった。悪くはない。
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ブロークンシティ

まあまあ、面白い。キャスティングは豪華。テレビドラマ風。
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GODZILLA

すごく面白かった。日本では、ゴジラが恐竜みたいだと評判が良くなかった映画。お金をかけてハリウッドが作ると、こういうふうになるんだと感心した。パニック映画の作り方が近い。全体像を見せずに、パーツパーツをリアルに見せて煽るだけ煽るのが印象的だ。...
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トリック 劇場版 ラストステージ

どうでもいい内容だったが、仲間由紀恵の昔の美しさが今見ると神々しいばかり。
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紙兎ロペ~つか、夏休みラスイチってマジすか!?

単なる時間つぶし。
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少年H

妹尾河童の原作。むかし「河童が覗いた....」は全部読んだと思う。でも、この映画は何が伝えたいのか、よくわからない。
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マイティ・ソーダーク・ワールド

前作を見ていないし、アヴェンジャーズを見ただけの知識じゃ歯が立たず入り込んでみることができなかった。楽しめなかった。
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大脱出 ESCAPE PLAN

日本語タイトルが名作と同じままで良いとは思えない。それは、別として普通におもしろい。
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横道世之介

ちっちゃなエピソードがいっぱいで、時間も前後するのが理解できなかったりして最初ななじめずに楽しめないと思っていた。話の構成がわかってきて、徐々に主人公の周辺がふんわりほんわかしたエピソードで埋まってきて主人公への思い入れが強くな李始めたとこ...
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アフター・アース

見たことがあると思っていたが、見たことはなかった。ウィル・スミスの親ばかSF映画と言ってしませばそれまで。評価は低いが、そんなにひどくはなかった。
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猫侍

コミカルな時代劇。変わっているが。こんなのがあってもいい。
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REDリターンズ

なんだかよくわからない。もうちょっと整理したストーリーにしてほしい。
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武士の献立

もっと単純な話だと思っていたら、史実に基づいた意外にややこしい加賀藩のお家騒動の流れがあって、時代劇としても深みのある内容になっている。なかなかのものだ。
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謝罪の王様

ま、どうでもいい映画。
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劇場版 ATARU ‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐

テレビの続きなのか、話がよくわからない。堀北真希の悪役は微妙。シリアスとコミカルの混ざり具合がダメダメ。ストーリーの展開もダメダメ。しょーもない映画だろうと想像していたものの、想像以上だった。
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グランド・イリュージョン

あまり真剣に見ていなかった。どんでん返しは、ちょっと反則気味だった。
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もらとりあむタマ子

動きのない静かなしょーもない映画。甲府が舞台になっている。前田敦子をみるための映画のようなもの。振り切った役になっている。
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ストロベリーナイト インビジブルレイン

どうも納得出来ない部分がる映画だ。主人公姫川が.... それが必要だったのか。
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ソルト

アンジーのスパイ映画ダブルエージェントの疑いを晴らそうとしていると思って見ていると誰がどっち側の人間か、何がなんだかわからなくなった。何事もやり過ぎは良くない。
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バンクジョブ

見始めたら、以前見たことがあるとわかった。最後がどうだったかだけの興味で見続けた。
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そして父になる

落ち着いて、じっくり作られた映画だ。しみじみと沁みてくる。福山雅治の個性をうまく活かしている。
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キャプテン・フィリップス

実話に基づく映画。ソマリア沖を進む貨物船が武装した海賊に襲われるという変わった映画だ。一種のハイジャックパニック映画だ。トム・ハンクスが貨物船の船長をやってる。
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ベルリンファイル

ベルリンを舞台にしたスパイ映画。韓国北朝鮮モサドが入り乱れてのアクション。途中からグイグイ来て面白くなった
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ひまわりと子犬の7日間

内容からしてしょうがないが、ちょっとやな感じで偽善欺瞞の匂いがぷんぷん。こういう映画を作ってどうしたいんだろう。
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真夏の方程式

映画版のガリレオ、第2弾。第1弾は良い映画だった。良いレベルは保ったが、キャスティングも含めて第1弾よりはちょっと落ちるなあ。
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ロード・トゥ・パーディション

重厚で豪華なキャスティング。ギャング映画ならではの重苦しさいっぱい。
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終の信託

なんて暗い映画だ。
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ガッチャマン

所詮、映画は娯楽だ、と思ってみれば許されるレベル。評価が低いのは期待し過ぎなんだろう。
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オーガストウォーズ

また、すごい映画を見た。ロシアの映画。グルジアとの戦争を背景にしたシングルマザーの話。お人形みたいな主人公がどんどんたくましくなる様子がすごい。ロシア目線のご都合主義があったとしても、ロシアにこんな映画が作れることが驚き。
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47Ronin

つまらん。日本人なら、絶対に見ないほうが良い映画だ。
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神様のカルテ2

なかなか良いが80点。ちょっと工夫知れば120点になりそうなのに惜しい。
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銀の匙

飛行機の中で見た。アニメでストーりーを知っているのに、泣いた泣いた。泣く場面でもないのに泣いた。作り手の本気をここまで感じたのは初めてだ。素晴らしいの一言しか無い。本当に素晴らしい。
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アナと雪の女王

カミさんと南大沢に見に行った。大画面でいい音。やっぱ、映画館はいいいなあ。映画も期待度が低かったからか、すごく面白かった。
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囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件

過酷な撮影だったと想像されるが、その価値があったかは疑問。途中から1.3倍速で見た。その程度の映画。
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キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け

リチャード・ギアが印象の悪い役をしている。まあまあかな。
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キャプテンハーロック

どうやって作るのかは興味はあるが、ゲーム作成のノウハウが生かされているのだろう。とにかく、人工的な、作り物感が強すぎて、感情移入できない。