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テルマエ・ロマエ

変わった映画だ。笑わしたいのかもしれないが、それほどでもない。
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ブルー 初めての空へ

タイトルを見てもわかるように最後は予定調和とわかってはいたが、なかなか良かった。
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恋するブラジャー大作戦(仮)

くだらない。
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アウトレイジ

なかなか面白かった。ヤクザ映画では一番良かったかもしれない。
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宇宙人ポール

コミカルな内容なので最後はだいたい想像できたもののまあまあ良かったと思うが、キャスティングがショボすぎるのが玉に瑕。
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プロメテウス

宇宙ものは、結構哲学的になることがあるが、これもそのパターンだな。最後のシーンは、エイリアンに続く、ということなのか?そういえば監督はエイリアンと同じ人だし、多分そういうことなのだろう。
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機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness

元の話や登場人物を理解していないと楽しめない内容だった。主人公になじめなかった。
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

167分という大作だ。原作が短編小説だというから驚きだ。ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、監督デビット・フィンチャーと豪華だ。ジーンと静かに染み入ってくる感じだ。最近、あの時こういう選択をしていたら、していなかったら、どうなっていた...
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メメント

とにかく凝りに凝った構成になっている。映画の頭から見直したいとこんなに思ったのは初めてだ。冒頭の部分を実際に見なおしてようやく話がつながった。面白かった。でも、すっきりしない。
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娼婦ベロニカ

結構評価が高い映画だが、そんなに良いとは思えない。まあ、悪くはなったけど、事実に基づく話とも感じられなかった。
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映画 「けいおん!」

相変わらずのふわふわした感じが心地いい。音楽もしっかりしているし、これでいいと思う。
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アメージングスパイダーマン

キャスティングは変わっても、ストーリーが大きく変わるわけではない。でも、このシリーズのテーストは前のものよりもずっと好ましい。主人公がひ弱にしか見えないことはちょっと不安定要素だが、ヒロインがずっといい。
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クローバーフィールド

正体不明の巨大な怪物に襲われたマンハッタンを舞台にしたパニック映画。全編個人のビデオで撮影した形をとっている。緊迫感はよく出ているが、エンターテインメント性にかけると思う。
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ホタルノヒカリ

いくらドラマを見ていたからと言ってもつまらん。こんな映画を作る了見がとんとわからん。しかもそれを見ていることがとても情けない。まあ、でもいいか、と思わせるものはある。
映画

ヘルタースケルター

せっかくの刺激的なストーリーとキャスティングが素人監督で台無しだ。というか、沢尻エリカの演技がひとりだけ必死すぎ、周りから浮いて空回りする様子を収めたドキュメンタリーにさえ見える。滑稽といってもいいほどのひどさだ。
映画

ふたりエッチ

第2弾が意外に面白かったので、第1弾も見た。これも結構面白かった。
映画

るろうに剣心

佐藤健が剣心の役をやるとわかった時からピッタリだなと思って映画館に観に行きたかったが、結局行けなかった。でも意外に早くDVD化して見ることができた。期待していたとおり、殺陣は見事だったし、絵も綺麗だった。キャスティングも豪華で、多少の終盤の...
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ROCKERS

博多が舞台のロックバンドの映画。10年前の作品で中村俊介玉木宏佐藤隆太塚本高士岡田義徳玉山鉄二など現在一線で活躍する役者ばかりだが、みんな若い。墓多弁と躍動感、コミカルな感じがとても良い。
映画

ダブルミッション

ジャッキーチェン版のアクション入りホームドラマ。ホームアローンといかが近いか。安心して見ていられた。
映画

ダークナイト ライジング

ダークで重厚、かつ、スタイリッシュ。かっこいい。どんでん返しがすごい。ちょっと説教もしくは宗教くさくなるのは仕方ないか。
映画

スリーデイズ

すごい。ここまでサスペンス度の高い映画はめったにない。胃が痛くなるほど、息苦しいリアルで緊迫した場面が続く。見終わって疲れが残る。
映画

127時間

腕を岩に挟まれて動けなくなるという実話に基づいた風変わりな映画。登場人物が一人のシーンがほとんど。話のメリハリをつけるのが難しいがフラッシュバックとビデオカメラへの一人語りと幻視だけで、緊張感を持たせていて、あきることはなかった。最後には助...
映画

ブルース・オールマイティー

これぞジムキャリー映画だ。昔のような毒はなくなったけど、十分ジムキャリーだ。
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MIB (Men in Black) III

まあまあな出来だ。大好きな時間ものSFになっているのでちょっと評価があまいかもしれない。最後はいい話になっている。
パソコン関係

iPod Touch

仕事でiOSを知らないわけには行かなくなり、1世代前(第4世代)のiPod Touchを買った。楽天のカードを作ると3000ポイントが入るので、それを利用して12000円強で買った。最新のiOSもiPhoneアプリもほとんどのものが入るので...
映画

ビッチ・スラップ 危険な天使たち

くだらない映画だった。それで十分な評価だ。
映画

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団

変な映画。ある意味、夢に出てくるような意味不明な内容。ビデオゲームを実写化したようなシーンばかり。
映画

マーズアタック MARS ATTACKS

ティムバートンらしい映画だ。イメージどおりの映画だ。それ以上でもそれ以下でもない。
パソコン関係

Raspberry Pi

Linuxが動作する名刺サイズのPC基板、Raspberry Pi がようやく届きました。8月くらいに注文しているので4ヶ月も待ったことになります。SDメモリにダウンロードしたOSのイメージを書いて、必要なものをいろいろ繋いで動かしてみまし...
映画

バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて!

帰りの飛行機でボーンレガシーの最後のところを見て、もう一本短いのを選んだのがこれ。単純なドタバタ劇なのだけど、薬物使用が気になった。
映画

ボーン レガシー

韓国往復の飛行機でみた。行きに見終わらずに帰りに途中から見た。このシリーズははずれがない。面白かった。でもシリーズの一番最初のを見てないんだよな。
映画

白夜行

テレビのドラマは途中まで見ていたが、息苦しくて見るのをやめた気がする。それ以来ずっと引っかかっていた。テレビドラマとはだいぶ違い、恐ろしくゆっくり深く静かに話が進む。なので話が掴みにくい。最後がとても切ない。
パソコン関係

OpenPNE

SNSを構築するOpenPNEをサーバーにインストールした。今まで2度チャレンジしてうまくいかなかったが、インストールが簡単になっていてうまくいった。だが、メンバーの管理が簡単にいかない、というか そういうことがあまり考えられていないシステ...
映画

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~

こち亀は、ハチャメチャなパターンも悪くないが、ドタバタの中に紛れたせつない人情話がかなり好きだ。この映画の出だしは、まるっきり「男はつらいよ」のようだ。深キョンが両津と同い年のヒロインというのはちょっと年齢的に無理があるがわかりやすいシチュ...
映画

はやぶさ 遥かなる帰還

これで「はやぶさ」の映画は2つめだ。やっぱり、いい。機械にまで感情移入するのは日本人らしいと思うが、燃え尽きるところではほかの国の人も同じように悲しくなるのだろうか。
映画

ライアーゲーム -再生-

ヒロインが戸田恵梨香から多部未華子になった。多部のいつもの天然キャラなら従来の戸田がやってたヒロインには向いているが、ヒロインとして目立たなすぎ。松田翔太だけのドラマに近い。なんか物足りない。
映画

ふたりエッチ セカンドキッス

エロ映画だと思っていたら、意外にまともで面白かった。
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孫文の義士団

革命のために孫文が日本から香港に帰ってくる。刺客から彼を守れ。どこかしら何かしら他の映画に似たことところはいろいろあるにしても、わかりやすく、ワクワクする映画だとすぐにわかり、グイグイ引き込まれる。師弟、親子、復讐、皮肉な運命の精算、などな...
映画

ぼくのエリー

タイトルから抱いていたイメージと内容が全然違う。慣れるまで、すごすぎて引いた。狂気の世界だとしても、基本的な部分で理解できない異国の話という感じ。背景を皮膚感覚のレベルで習得していないと理解できない気がした。舞台になるスウェーデンの冬が寒そ...
映画

イップマン(葉問)2

異種格闘技が出てくるとは思わなかった。そこが面白かった。貧乏エピソードや他流派との争いとか、どうでもよかった。実話が元になっているのでは仕方がないのかもしれないが、