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映画

シークレット

1971年制作のUKの映画。なんだか変な映画。評価も低いし、なんでこんなの見たんだろ。でもジャクリーンビゼットは魅力的だった。
パソコン関係

Redmine

ずいぶん前に何かのきっかけで全く動かなくなったRedmineだったが、Redmine自体やRubyも大幅アップデートをしたりしたこともあり、いろいろやってもなかなか復活できずにいましたが、ついに復活しました。動いた時に、やったーと感激しまし...
映画

ALWAYS 三丁目の夕日’64

予告で事前に内容も分かっていたし、雰囲気もわかってた。前2作も見ているし、自分の話のように感じ、製作者側の計算どうりにかなり泣かされた。たまには、こんなのもの良い。
映画

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

この前見たアベンジャーの前篇のような映画。第2次世界大戦時の話。思ったような荒唐無稽なスーパーヒーローの話ではなく、等身大に近いちょっとだけ能力が優れた正義の人の話で、意外に奥行きがあることに驚いた。アベンジャーで出てくるキャプテンアメリカ...
映画

瀬戸内少年野球団

この映画は最低でも2回は見たことがあったが、またテレビで見た。出たしの部分と途中にかかる"In the mood"は、大好きな曲だが、この映画を分かちがたい印象がある。「私たち、野球しましょ」という文句がずっといつでるか、気にしながら見てい...
映画

ロボジー

最初から、コミカルな内容だというのはわかっていたし、シリアスな内容は期待していなかったが、最後をどうまとめるのだろうと気にしながら見ていた。そこはうまくクリアしていて感心した。まあ気楽に見られてよかった。
映画

UNKNOWN

同じ俳優が主人公の似た雰囲気の映画「96時間」を以前見た。中身に関連性はないがシリーズものと言っても良いかもしれない。出だしからサスペンスタッチでグイグイ話が進みとても面白い。途中で徐々に驚愕の真実が明らかになっていく。これは傑作だ。でも、...
映画

ヒミズ

悪趣味と言われかねないが、また園子温監督の作品だ。ヒミズというのは、「日(を)見ず」から来ているモグラの意味らしい。「冷たい熱帯魚」の面々が出てくる。大震災後のガレキの実写シーンも出てくる。重い映画だが、最期に希望がある。(ほかの人の感想と...
映画

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)

コナンの映画は、たいてい同じ印象を持つが、これも同類だ。軽い。謎解きも後出しジャンケンぽいし、それなりという感じ。
映画

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

テレビシリーズも大好きでずっと見ていたので、とても楽しみだった。ミステリーと人情話の絶妙な融合。全く期待を裏切らない出来だった。素晴らしい出来だと思う。
ヴァンフォーレ甲府

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!

コミカルで風変わりな映画だ。面白い。こういうのは計算ずくでできるものとは思えないが、バランスが重要なのだろう。ハチャメチャさとシリアス、コミカルをうまく調整する必要がある。良く出来てると思う。
映画

アベンジャーズ

日の出のイオンモールにカミさんと行って3D版を見た。Marvelというのが映画のタイトル画面にしつこく出ていたが、これはアメコミの出版社の名前だ。この出版社のアメコミのヒーローが一堂に会した映画。仮面ライダー大集合と同じコンセプトだ。まとま...
映画

スペル (原題 Drag me to hell)

テレビで何の気なしに見始めたら、怖くない恐怖映画だったので見続けてしまった。予想と違うエンディングで驚かされた。
映画

ツレがうつになりまして。

事実に基づいているとはいえ、リアルだ。本人や周辺の人の大変さがとても実感でき、映画を見ているような気がしなかった。現在苦しんでいる人の参考になるのではないだろうか。
映画

コクリコ坂から

何を狙って作っているのかよくわからない。なぜこの時代を選んだのかよくわからない。
映画

怪物君

最近の主演の大野君が気になっていたので見た。出来は良くなかった。
映画

SUPER!

こういう完成度が高くなくても、面白い映画はときどきある。ちょっとグロいところがあったら、ちょっとふざけたとこrがあっても、変わった視点でのヒーローものというのは新鮮だった。物悲しいヒーローだった。
ヴァンフォーレ甲府

21節 対 ファジアーノ岡山 1-1 ドロー

内容は良くなかった。でも先取点を取って終盤までいったのだから、勝ちたかった。6位で首位との勝ち点差4というのは前節と同じ。まあ良かったと言うべきか。
映画

八日目の蝉

時間が行ったり来たりするが、分かりにくくはなく、構成に工夫が感じられる。スピルバーグの映画のように計算されすぎてもおらず、自然に入ってくる。なかなかの名作だと思う。この映画の時の井上真央はずいぶん太っている感じだ
ヴァンフォーレ甲府

20節 対 カターレ富山 4-1 快勝

今日は本当に快勝。でも、相手の出来も良くなかった。若いプレーヤーが活躍していて今後に期待が持てる。サブで準備してきたベテランもチャンスできちんと結果を出している。チームは2連勝したのに、7位から6位に上がっただけ。ただし、1位との勝ち点差が...
映画

SUPER 8

タイトルからヒーローものかと思っていたら、SUPER8とはフィルムの種類のことだった。スピルバーグがプロデュースする映画はリアルスティールそうだったが、みんなストーリーが良く出来ているのに、どこかで見た話の寄せ集めという感じがある。この映画...
映画

リアル・スティール/REAL STEEAL

テレビCMで広告していたので、戦うロボットと父子の話だとわかっていた。ヒュー・ジャクソンの男臭さは画面から匂ってくるみたいだ。いろんな映画の寄せ集めのようなところがあるが、ストーリーがうまくまとまっている。予想は出来ていたが、やはり最後は感...
映画

素敵な金縛り Once in a blue moon

三谷幸喜の映画は好きで、劇場用のものは全部見ていると思う。どれもみんな好きな映画だ。彼が、裁判の映画をずっと作りたいと思っていたのは知っていた。自由な発想でこういう楽しく、荒唐無稽な形で結実したのは良かった。彼の映画はとても良いと思うのだが...
ヴァンフォーレ甲府

18節 対 ジェフ千葉 0-2 惨敗

1点目を取られるまでは良い戦いが出来ていた。2点目に繋がるPKを取られて、一人退場し惨めな試合になってしまった。こんなはずでは無かった感が強い。
映画

モテキ

テレビで原作者を見て興味を持った。ハチャメチャで思い切り偏ったのが、気持ちが良いくらいだった。でも、この映画はなんだろう?ただ、新しいセンスは随所に感じられた。例えばエンドロールなどはとても斬新で良かった。
ヴァンフォーレ甲府

17節 対 松本山雅 1-1 残念なドロー

家を出てから帰るまで12時間(スーパーあずさで往復)という長い時間をかけて、残念な試合を見ることになった。どう考えても勝てた試合だった。相手を圧倒して勝てなかった試合は今シーズン3試合以上思い当たる。シーズン終盤で、もしあの試合で...と、...
映画

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン

しごくまともな少年漫画のアニメ映画。ナルトの定番的なテーマのままだ。
映画

電人ザボーガー

評価が高かったので見てみた。細かい部分がちゃちいの は仕方がないが、だんだんと、わけのわからない倒錯的な部分が見えてきて、楽しくなる。AKIKO役をやった佐津川愛美という女優が気になった。
映画

居酒屋 兆治

古い映画。高倉健、大原麗子ほか豪華なキャスト。映画自体はちっとも良いとは思わないが、主役の二人は魅力的だ。もっと素敵な話に出来なかったものか。
映画

第16節 対 岐阜FC 3-0 快勝

内容はあまり良かったが、結果的には3点も取れたのでOKということにしよう。相手の状態が悪かったのもあるが、勢いに乗れるような勝ちになるかもしれない。これで2連勝で5位浮上。 このまま勢いに乗っていきたい。
映画

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

シリーズ第4弾だそうだ。たまにはこういう何も考えずに楽しめるのも良いなと思った。テンポよく話が進むしスリリングなシーンが続く。最終的には問題が解決することが見えているのであまりドキドキはしなかった。
ヴァンフォーレ甲府

第15節 対 ザスパ草津 2-0 快勝

過去2試合のもやもやを吹き飛ばす快勝。パスが出せる選手を2列目とボランチに置いて、少ないタッチ数で前線にパスを出したり、逆サイドに出したり、アーリークロスを上げたり、スペースに走りこんだり、相手の守備が対応できない形を多く作り出していた。守...
ヴァンフォーレ甲府

第14節 対 ロッソ熊本 0-0 ドロー

ふがいない引き分け。出場停止がいたことを差し引いても、うまく歯車がかみ合っていない感じがある。試合後にサポーターからブーイングが起きたが、さもありなんという内容だった。次にいい試合を見せないとサポーターが荒れそうな気配がある。
ヴァンフォーレ甲府

第13節 対 京都サンガ 0-3 惨敗

せっかく久しぶりにホームに参戦したのに、不甲斐ない試合でしかも天気も大荒れだった。ここは切り替えていくしかないだろう。
映画

少年マイロの火星冒険記

これまた文科相推薦の健全なSF冒険映画だ。絵がリアルなのに驚いたが完全CGじゃなかった。モーションキャプチャーだった。動きが良く出来ていたわけだ。
映画

アイアン・ジャイアント THE IRON GIANT

子供に見せたい、わかりやすいテーマ、わかりやすい絵。文科省推薦にしても良い映画だ。最後が悲しい終わり方だと思ったら希望が持てるものだった。良い終わり方だ。
ヴァンフォーレ甲府

12節 対 湘南ベルマーレ 1-1 ドロー

またシュートをたくさん打って、優勢に試合を進めた上でのドロー。特に決定的なシュートが多かっただけにとても残念。試合自体は見ごたえがあった。サポーターもたくさん押しかけていた。
映画

神様のカルテ

出だしのところの画が画面がうす暗く黄色っぽく、がっかりする。時々このような画があるが、もっとどうにかならないものか。医療ものは緊張感が重要な要素なのに、主人公とその周辺の人間の何とも力の入っていない感じが、何を狙っているのかわからない。ひい...
映画

AMAZING GRACE

昔見た「スミス都へ行く」というワシントンに乗り込んだ青年議員の映画を思い出した。同じように世間知らずで正義に燃える青くさい理想家が政界で戦う話だがスミスはフィクションで、短期決戦だったが、こちらは実在した人の話で、何十年にもわたる超長期の困...
映画

サウスゲート

悪趣味の極み。