kuro

パソコン関係

せん茶SNS

SNSを試したくて以前OpenPNEというのを2度くらいインストールしようとしましたが挫折。今回、このせん茶SNSというのとSKIPというのを試しました。SKIPはRuby関係のバージョンが新しすぎてうまく行きませんでしたがせん茶SNSは簡...
映画

悪人

事前に大体内容は知っていた。前半雨ばっかり降っていて、画面が暗く、超シリアス。主演の二人はさすが。周囲を固める俳優たちもすばらしい。どっぷり、その世界にはまった。
映画

ハナミズキ 君と好きな人が百年続きますように

良かった。話の進みも、終わり方も良かった。主演の二人も良かった。抑えた表現を終始一貫通したところが最後にじわっと来る素敵な映画だ。
映画

(ハル)

パソコン通信時代のかなり古い映画。メールのやり取りがベースにあるので、地味で静かな展開がつづくが、途中で えええええ、と驚くような展開を見せる。最期は、納得できる終わり方をするが、 なかなか良いと思う。評価が高いのも納得。でも、もう時代に合...
パソコン関係

TikiWiki Groupware

いわゆるWikiは過去に試したことがあるが、いまいちしっくりこなかった。このTikiWiki Groupwareは機能が圧倒的に豊富で、データや情報を貯めこむような用途にはすごく向いているようだ。仕事に使えるような気がしているが、機能が豊富...
パソコン関係

サーバーのお引越し

会社のサポートサイト用のサーバーが回線もハードも貧弱だったので、以前からちゃんとしたものに引っ越そうとしていて、レンタルサーバーなどを借りたりしていたが、レンタルサーバーがOSのアップグレード時に動作しなくなったり、引っ越し後の設定がうまく...
映画

ジュリエットへの手紙

女性向けの映画だ。こういうのをロマンチックというんだろう。現代のおとぎ話と言うべき内容で、実際にこんなことは起こりえないと思うが、それを除けば話全体が良く出来ている。素敵だ。出てくる人のキャラも良く出来ている。 話の展開が見えてしまうのは仕...
映画

教祖誕生

皮肉たっぷりの映画だが、それだけのような気がする。
映画

マリア様がみてる

とっても風変わりで偏った設定で、何だか知れないけれど、とっても癒された。優しい気持ちになった。悪くない。
映画

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

カミさんと見に行った。やはり映画館はいいね。内容的には、特に良くも悪くもなし、という感じ。
映画

雷桜

身分違いの恋の話の時代劇なはずなのだが.....完全に青春映画風で時代考証のようなものは相当に無視していて、全くリアルさがないが、それでもハッピーエンドにはならないと思っていた。ところがまさかというクサい終わり方だった。ま、かまわんけど。蒼...
映画

ナナとカオル

中身は変態の話だけど意外にちゃんとした青春映画になっている。ちょっとキャストがなじんでないのが残念だが、そのほうが 変態性が薄まって良いのかもしれない。
映画

シークレット

1971年制作のUKの映画。なんだか変な映画。評価も低いし、なんでこんなの見たんだろ。でもジャクリーンビゼットは魅力的だった。
パソコン関係

Redmine

ずいぶん前に何かのきっかけで全く動かなくなったRedmineだったが、Redmine自体やRubyも大幅アップデートをしたりしたこともあり、いろいろやってもなかなか復活できずにいましたが、ついに復活しました。動いた時に、やったーと感激しまし...
映画

ALWAYS 三丁目の夕日’64

予告で事前に内容も分かっていたし、雰囲気もわかってた。前2作も見ているし、自分の話のように感じ、製作者側の計算どうりにかなり泣かされた。たまには、こんなのもの良い。
映画

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

この前見たアベンジャーの前篇のような映画。第2次世界大戦時の話。思ったような荒唐無稽なスーパーヒーローの話ではなく、等身大に近いちょっとだけ能力が優れた正義の人の話で、意外に奥行きがあることに驚いた。アベンジャーで出てくるキャプテンアメリカ...
映画

瀬戸内少年野球団

この映画は最低でも2回は見たことがあったが、またテレビで見た。出たしの部分と途中にかかる"In the mood"は、大好きな曲だが、この映画を分かちがたい印象がある。「私たち、野球しましょ」という文句がずっといつでるか、気にしながら見てい...
映画

ロボジー

最初から、コミカルな内容だというのはわかっていたし、シリアスな内容は期待していなかったが、最後をどうまとめるのだろうと気にしながら見ていた。そこはうまくクリアしていて感心した。まあ気楽に見られてよかった。
映画

UNKNOWN

同じ俳優が主人公の似た雰囲気の映画「96時間」を以前見た。中身に関連性はないがシリーズものと言っても良いかもしれない。出だしからサスペンスタッチでグイグイ話が進みとても面白い。途中で徐々に驚愕の真実が明らかになっていく。これは傑作だ。でも、...
映画

ヒミズ

悪趣味と言われかねないが、また園子温監督の作品だ。ヒミズというのは、「日(を)見ず」から来ているモグラの意味らしい。「冷たい熱帯魚」の面々が出てくる。大震災後のガレキの実写シーンも出てくる。重い映画だが、最期に希望がある。(ほかの人の感想と...
映画

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)

コナンの映画は、たいてい同じ印象を持つが、これも同類だ。軽い。謎解きも後出しジャンケンぽいし、それなりという感じ。
映画

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

テレビシリーズも大好きでずっと見ていたので、とても楽しみだった。ミステリーと人情話の絶妙な融合。全く期待を裏切らない出来だった。素晴らしい出来だと思う。
ヴァンフォーレ甲府

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!

コミカルで風変わりな映画だ。面白い。こういうのは計算ずくでできるものとは思えないが、バランスが重要なのだろう。ハチャメチャさとシリアス、コミカルをうまく調整する必要がある。良く出来てると思う。
映画

アベンジャーズ

日の出のイオンモールにカミさんと行って3D版を見た。Marvelというのが映画のタイトル画面にしつこく出ていたが、これはアメコミの出版社の名前だ。この出版社のアメコミのヒーローが一堂に会した映画。仮面ライダー大集合と同じコンセプトだ。まとま...
映画

スペル (原題 Drag me to hell)

テレビで何の気なしに見始めたら、怖くない恐怖映画だったので見続けてしまった。予想と違うエンディングで驚かされた。
映画

ツレがうつになりまして。

事実に基づいているとはいえ、リアルだ。本人や周辺の人の大変さがとても実感でき、映画を見ているような気がしなかった。現在苦しんでいる人の参考になるのではないだろうか。
映画

コクリコ坂から

何を狙って作っているのかよくわからない。なぜこの時代を選んだのかよくわからない。
映画

怪物君

最近の主演の大野君が気になっていたので見た。出来は良くなかった。
映画

SUPER!

こういう完成度が高くなくても、面白い映画はときどきある。ちょっとグロいところがあったら、ちょっとふざけたとこrがあっても、変わった視点でのヒーローものというのは新鮮だった。物悲しいヒーローだった。
ヴァンフォーレ甲府

21節 対 ファジアーノ岡山 1-1 ドロー

内容は良くなかった。でも先取点を取って終盤までいったのだから、勝ちたかった。6位で首位との勝ち点差4というのは前節と同じ。まあ良かったと言うべきか。
映画

八日目の蝉

時間が行ったり来たりするが、分かりにくくはなく、構成に工夫が感じられる。スピルバーグの映画のように計算されすぎてもおらず、自然に入ってくる。なかなかの名作だと思う。この映画の時の井上真央はずいぶん太っている感じだ
ヴァンフォーレ甲府

20節 対 カターレ富山 4-1 快勝

今日は本当に快勝。でも、相手の出来も良くなかった。若いプレーヤーが活躍していて今後に期待が持てる。サブで準備してきたベテランもチャンスできちんと結果を出している。チームは2連勝したのに、7位から6位に上がっただけ。ただし、1位との勝ち点差が...
映画

SUPER 8

タイトルからヒーローものかと思っていたら、SUPER8とはフィルムの種類のことだった。スピルバーグがプロデュースする映画はリアルスティールそうだったが、みんなストーリーが良く出来ているのに、どこかで見た話の寄せ集めという感じがある。この映画...
映画

リアル・スティール/REAL STEEAL

テレビCMで広告していたので、戦うロボットと父子の話だとわかっていた。ヒュー・ジャクソンの男臭さは画面から匂ってくるみたいだ。いろんな映画の寄せ集めのようなところがあるが、ストーリーがうまくまとまっている。予想は出来ていたが、やはり最後は感...
映画

素敵な金縛り Once in a blue moon

三谷幸喜の映画は好きで、劇場用のものは全部見ていると思う。どれもみんな好きな映画だ。彼が、裁判の映画をずっと作りたいと思っていたのは知っていた。自由な発想でこういう楽しく、荒唐無稽な形で結実したのは良かった。彼の映画はとても良いと思うのだが...
ヴァンフォーレ甲府

18節 対 ジェフ千葉 0-2 惨敗

1点目を取られるまでは良い戦いが出来ていた。2点目に繋がるPKを取られて、一人退場し惨めな試合になってしまった。こんなはずでは無かった感が強い。
映画

モテキ

テレビで原作者を見て興味を持った。ハチャメチャで思い切り偏ったのが、気持ちが良いくらいだった。でも、この映画はなんだろう?ただ、新しいセンスは随所に感じられた。例えばエンドロールなどはとても斬新で良かった。
ヴァンフォーレ甲府

17節 対 松本山雅 1-1 残念なドロー

家を出てから帰るまで12時間(スーパーあずさで往復)という長い時間をかけて、残念な試合を見ることになった。どう考えても勝てた試合だった。相手を圧倒して勝てなかった試合は今シーズン3試合以上思い当たる。シーズン終盤で、もしあの試合で...と、...
映画

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン

しごくまともな少年漫画のアニメ映画。ナルトの定番的なテーマのままだ。
映画

電人ザボーガー

評価が高かったので見てみた。細かい部分がちゃちいの は仕方がないが、だんだんと、わけのわからない倒錯的な部分が見えてきて、楽しくなる。AKIKO役をやった佐津川愛美という女優が気になった。