第34節 アウェイ ヴァンフォーレ甲府 1 – 3 大宮アルディージャ 敗戦

見納めになる選手もいるので、大宮に最終節を見に行ってきた

仕方がないことだが、沢山点を取るんだという気持ちが全選手からは伝わってこなかった。
多分気持ちが一つにまとまっていなかったのだろう。逆に大宮にいいようにボールを回されていた。こんな試合でシーズンを終えたことが非常に残念。

ついに正式にヴァンフォーレのJ2降格が決まりました。
何度か大きなため息がついたものの、サバサバしてたつもりでいた
ところが、試合後、選手がサポーターのところにあいさつに来て
山本キャプテンが深いお辞儀を長々としていたのを見た時に
彼の無念さ、つらさなどが想像され、涙がこぼれた。