白雪姫と鏡の女王

もちろん、白雪姫の話がベースだが、いろいろな予想を裏切る
コミカルなアレンジがされていて、それがとても良く出来ている。
こんな話で退屈させないというのは大したものだ。
ジュリア・ロバーツが引き立て役というのも、贅沢でよい。
最後も当然ハッピーだ。でも最後の最後が急に歌と踊りになる
インド映画風なのはなぜ?