アース・トゥ・エコー

紹介文「 『スパイダーマン』シリーズのプロダクションアシスタントを務めてきたデイヴ・グリーンがメガホンを取って放つSFファンタジー。宇宙から到来した未知の物体に遭遇した少年少女が、困難と向き合いながら彼らなりの回答を導き出していく姿を描く。 」
たまにSFが見たくなって評価の低いものでよいので見ようと思ったりして、
やはり評価通りだった、お子ちゃまでも楽しめないだろう。SFは映像になったところで納得して中身のレベルが低くなるように感じる、