紹介文「巨大隕石落下による地球滅亡の危機を描いたSFパニック映画。シッチェス国際映画祭で優秀俳優賞を受賞。巨大な隕石が海に落下し、地球が滅亡するまで残り12時間。ジェームズは最後の日となった今日を友人たちとパーティーをして終えるつもりだった。暴徒と化した人々が蔓延する中、パーティー会場へ車で向かっていたジェームズは、ローズという少女を助け出す。彼女は逃げ惑う途中に父親とはぐれてしまったのだ。仕方なく彼女の要望を聞き入れたジェームズは、ローズの父親を捜し出そうと町を出るのだが…。」2013年
終末の話は好きじゃないが引き込まれた。救いはない。
ファイナル・アワーズ
