紹介文「翌年にオリンピックが開催される韓国で吹き荒れた民主化闘争に迫る社会派ドラマ。警察で取り調べを受けた1人の大学生の死をきっかけに、国民が立ち上がった韓国の激動を活写する。『チェイサー』などのキム・ユンソクをはじめ、ハ・ジョンウ、ソル・ギョング、カン・ドンウォンらが出演。『ファイ 悪魔に育てられた少年』などのチャン・ジュナンが監督を務める。」2017年
登場人物が多いので、ちゃんと見ていないとわからなくなりそう。
これを見ると韓国の民衆は、民主化を勝ち取るために闘ったことがよくわかる。
こういう闘いは勢いがつくとどうしてもその後行き過ぎてしまうところがあると
思うが、きっと韓国の民主主義にもそういう面はあると思う。
1987、ある闘いの真実
