KURO-BOX: Blog

岡田准一の時代劇。イマイチ。 殺陣はすごいと思った。

文芸の世界をスポーツのように見せようとして大失敗している。非常につまらない。

佐藤健、高橋一生という折角のいいキャスティングなのにつまらない映画だった。

北川景子の映画。でも、荒唐無稽な部分がひど過ぎる。北川景子にはもうちょっといい映画に出て欲しい

松田龍平の奨励会でダメだった人がアマからプロの棋士になるはなし。面白かったが、もっと面白くできる題材。

映画館で見た。ドラマで見てもいいような内容だったと思う。池井戸潤の原作をドラマ化したときに使われた役者ばかりがでていた。歌舞伎役者と狂言の人が含まれているせいか、一部、古典芸能のような雰囲気があった。

感動の実話というのは気恥ずかしい。でも、土屋太鳳も結構すごい顔もさらして頑張っていて最後のほうの動画の場面はやはり感動的だった。

醜く生まれていた少年を主人公にした本当に素晴らしい映画。Auggieという映画がなんでこんなタイトルなのか。

アンジーの当たり役のリメイク？

続きを見てみた。やはり面白い。

テレビでやったものの編集したものに過ぎない。

美人三姉妹が最後に認知症の母に向けてカノンを引くという話。作り話感がいっぱいでリアルさが足りないのが残念。

音楽の映画は名作が多い。ちょっと中途半端な終わり方。でもいい映画だった

ちょっと変わったスーパーヒーローもの。慣れれば楽しめる。まぁまぁ良かった。

阿部寛はやはり良い。面白かった。

ホワっとした映画。何も残らない。

またダンゼルワシントンの映画。悪役警官の役。おもしろくなかった。

ロッキーの臭い感じが程よく抑えられてい良かった。

Groun hog day（恋はデジャブ）を違う形で焼き直した感じ。 でも素敵な話になっている。

小松菜奈と大泉洋の素敵なセリフがいっぱいで本当に素敵だった。

過去に見たアクション系で最高かもしれない。デンゼル・ワシントンが最高にカッコいい。ハードボイルドを久しぶりに思い出した。

なかなか音楽が良かった。

暖かい映画。スープがうまそう。

わかりにくくて楽しめなかった。

絵がきれい。CGがすごい。

やはりフレディーマーキュリーの歌は素晴らしかった。歌だけで感動した。知らないことがたくさんあった。パキスタン出身の家族の出だとかゾロアスター教とか

物語シリーズの流れなのか？同じテーストだ。話の流れは、あっさりしてるが悪くない。終わり方もよい。

広瀬アリスの主演。最近はもうこういう役ばっかりだなぁ。銀のスプーンの時のような役はないものでだろうか。コミカル風の設定なのに、淡々と話が進んでいく。とてももったいない感じ。

広瀬すずは、やはり可愛い。奇跡のように可愛い。青春、学園ものはやはり良い。胸が熱くなる。いい映画だと思う、

ちゃんと見てなかったので、面白さがわからなかった。

さっぱり、意味が分からん。分りやす過ぎるのは良くないという考えもあるのかもしれないが、ちゃんと見ていないちゃんとわからないというのは、映画館以外で見るにはつらい部分があると思う。

潮風のいたずら (1987)のリメーク版らしい。その時の主演はゴールディーホーンとカートラッセル。そう思ったらオリジナル版も見ていた気がしてきた。最初からすぐにエンディングの想像がついてしまったのはそのせいかもしれない。でも、いい映画だと思...

新参者シリーズの最後の作品。筋書きも役者もみな素晴らしい。松嶋菜々子の代表作と言ってもいいくらいだ。

綾瀬はるかを引き立てるための映画。でも、この主人公には名前がない。とてもすてきで美しいおとぎ話のエンディングだと思う。これ以上素敵なエンディングは見たことがない気がする。

いい映画だった。音楽が自然に入ってきていた。