kuro

映画

ぱいかじ南海作戦

椎名誠の話が元になっているというのはわかる。ゆる~い話だが、こういうのがあってもいい。
映画

モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声

アニメだったんだ。声優の質が高い気がした。
映画

スマグラー おまえの未来を運べ

なんだかしょーもない映画。高島兄が異常者をよくやっている。満島ひかりと松雪泰子がびっくりするほどキュートで魅力的。
映画

白雪姫と鏡の女王

もちろん、白雪姫の話がベースだが、いろいろな予想を裏切るコミカルなアレンジがされていて、それがとても良く出来ている。こんな話で退屈させないというのは大したものだ。ジュリア・ロバーツが引き立て役というのも、贅沢でよい。最後も当然ハッピーだ。で...
映画

アフロ田中

ところどころは悪くなかったと思うが、基本的にくだらない。佐々木希が可愛いのが救い。
パソコン関係

Raspberry Piで洗濯物監視カメラ

Raspberry Piという$35の超小型ボードコンピューターにWEBカメラをつなげてみた。LANと電源のためのUSBが必要なため、置き場所に制限があり、今日のところは、自宅のちらかった物干し場近辺が動画で見られるようになっている。無線L...
映画

スープ ~生まれ変わりの物語~

韓流ドラマ風のストーリー。キャシティングがなかなか新鮮で良い。
映画

ペイチェック 消された記憶

ベン・アフレック ユマ・サーマン 監督ジョン・ウーSFサスペンス・アクション。こういう映画、大好きだ。
映画

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

何を目指した映画なのか。晩年の部分が多くの時間を占めているが、それが必要だったのか。旦那さんの幽霊がずっと出ている理由がわからない。メリル・ストリープはさすがだとおもうけど、作品はだめだ。
映画

天国への郵便配達人

韓国映画は、日本の映画よりもストーリーを作るのがうまいと思う。こういうファンタジーは、バランスとメリハリとラストが難しいけどこれはうまく出来ている。なかなか素敵だ。幸せな気分にしてくれる。
映画

パッセンジャーズ

アン・ハサウェイのはにかんだ美しい顔が見たくなって選んだ一本。いきなり冒頭から飛行機墜落事故現場という唐突な始まり方。オカルトの気配も漂わせながらサスペンスが強くなっていくというまさかの展開。最後は、なるほどねと思いながらも、ひどい終わり方...
映画

太陽に灼かれて

ソ連時代の映画。どうやら事実がベースになっている話のようだ。文化的な背景も理解していないし、ストーリーもわかりにくくまどろっこしい。登場人物がむやみに多い。展開が遅い。巨匠の有名な作品なのかもしれないが、ダメなものはダメだと思う。
映画

鍵泥棒のメソッド

キャスティングだけで見たいと思わせるが、中身もとても好きな内容だった。二転三転というのはよくあるが、この映画は四転五転六転といった感じでいったいどこまで行くのかと思わせた。最後も良い終わり方で、この内田けんじという監督は大した才能だと思う。...
映画

ミッドナイト・イン・パリ

ウッディ・アレンの映画。タイムスリップのファンタジー。ストーリー性はほとんど無く、さいごもあっさり。単発のアイディアだけで作った感じ。
映画

私の奴隷になりなさい

みだら、シュール&ミステリアスな路線。壇蜜が体を張っている。でも途中で中身が無いことがわかってきて、飽きた。
映画

のぼうの城

予告で面白そうだと思っていた。悪くはなかったが、それほどでもなかった。
映画

ツーリスト

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップ。ストーリーも面白いし、展開も早い。エンディングも良い。ちょっと軽い傾向はあるかもしれないが、十分楽しめた。
映画

キルビル VOL2

続きはすぐに見ないといけないのかもしれない。VOL1に比べてあまり面白いとは思わなかった。
映画

パリより愛をこめて

面白い。わかりやすい痛快アクション映画。いかにもリュック・ベッソンの映画って感じ。主人公の一人が、ジョン・トラボルタだと見終わってから知った。なるほど。
映画

幸せのレシピ No Reservations

日本語タイトルからしてハッピーエンドを想像していたが、出だしは想像してたのと違う意外な展開。途中からもいろいろ思ったように進展せず、でもやっぱり最後はあっさりハッピーエンド。
映画

トガニ 幼き瞳の告発

コーヒープリンス1号店のコン・ユが出ている。実話に基づく話のようだが、まるで恐怖映画のタッチだ。裁判の話になり、納得しにくい結末を迎える。とてもよい映画だが、すっきりしない。
映画

闇金ウシジマくん

出だしから意外におもしろくてビックリ。今の日本の底辺の状況は案外本当にこんな感じなのかも。いろいろなエピソードを丁寧に拾っていて非常に好感が持てる。ただ、大島優子の優等生ぶりが浮いていて、鼻につく。
映画

ファンタスティックMr.FOX

帰省から戻る渋滞の車の中で見た。画面を見続けることが出来なかったし、画面も小さかったので細かい点がわかっていないが、話の流れは面白いと思った。映画のねらっている感じはわかったが、吹き替えだとちょっとだめかな、と思った。
映画

ホビット 思いがけない冒険

ロードオブザリングと登場人物がダブル物語。こういう中世風の冒険物というを好きな人が多いのだろうか。ヴァイキングものにつうじるところがある。ちょっと話が長い上に、シリーズ物でまだ終らない。
映画

キルビル VOL1

今更だけど見た。面白かった。こんな映画を作る自由さが素晴らしいと思う。
映画

エイリアン バスターズ The Watch

タイトルとキャスティングを見ただけでエイリアンもののコメディと思ったら、出だしからちょっとテーストが違う。どうしようもなく品が悪い。結局どうしようもなく、しょーもない映画だった。
映画

トータル・リコール

言わずと知れたSFアクションだが、出だしから飛ばしているが、一本調子で飽きる感じ。素材は悪くないのにもったいない。シュワちゃんのものよりは随分ましかもしれない。
映画

ももへの手紙

ちょっとトトロに似た感じかがある、というか完全に意識して作っていると思う。良い感じでおふざけがあり、ほのぼのとした良い作品だと思う。こういうのって田舎でしか成立しないので、逆に最近の田舎が舞台にしたものはこういうのが多い。
映画

トレジャー・プラネット

こういうゆるい線の伝統的なディズニーのアニメの絵作りはどうも好きになれない。舞台が宇宙になっているだけで、中身はよくある少年の冒険譚だ。
映画

小さなバイキングビッケ

またまた子供だましのどうでも良い映画だった。いいところはあまりない。
映画

OUTRAGE BEYOND

文句なく面白い。人が多く出て来ると話がわかりにくくなるが、この映画に関しては、わかりやすいのが良い。
映画

スマーフ

子供向けの話で甘ったるくて刺激がなくてつまらない。ただ、素敵な金縛りの挿入歌にもあったように、Blue moonが、奇跡を意味する事をほかの映画でも表現していたとわかったことが収穫。
映画

桐島、部活やめるってよ

宣伝文句に踊らされて期待しすぎたのかもしれないが、結構がっかりした。やりたいことに熱中しない今の若者を描いたということなのかもしれないが、確かに小さな精神的な揺れがうまく表現できていることには感心したが娯楽としては成り立っていないと思う。
ヴァンフォーレ甲府

第8節 アウェイ 横浜FM 1-1 甲府 引き分け

横浜線1本で行けるし、時間も問題ないし、参戦するには良いチャンスではあったものの、見に行くと負けるような気が最近していて、結局参戦は見合わせてスカパー観戦にしました。キックオフ直後に中村俊輔にFKをあっさり決められ、終了間際まで今日は負けだ...
映画

映画 ひみつのアッコちゃん

「ICHI」「ホタルノヒカリ」「プリンセストヨトミ」「おっぱいバレー」「ハッピーフライト」など綾瀬はるかの映画は、たくさん見ている。「僕の彼女はサイボーグ」の時が一番きれいだったと思うが、この役もハマっている。そして、とても素敵な終わり方だ...
映画

虹色ほたる

タイムスリップ、昭和52年、少年、夏休みダムに沈む村、カブトムシ、神社大型バイク、悲劇言い伝え、湖、ホタル、約束別れ、再会、奇跡
ヴァンフォーレ甲府

第7節 鹿島 0-0 甲府 引き分け

打たれたシュートが23本、ボール保持率が38%という数字が示すように守りの時間は確かに長かったが、守備は見ていて落ち着いていたし攻撃は、意外に多くの良いチャンスを作っていた。かなり気分の良い引き分けだった。
映画

THE FIGHTER

事実に基づくボクシングにかけた兄弟の物語。素材は悪く無いと思うが、なんだかイマイチ
ヴァンフォーレ甲府

第5節 アウェイ VS 大分トリニータ 1ー0 勝利

得点が入ったときはテレビの前で「やったぁ」と拳を突き上げてガッツポーズ。その後は時間の経過ばかり気にして、終わった瞬間に「やっと勝った」と声が出た。試合内容が悪く無いと思っていても、結果が出ない一ヶ月は期待とがっかりを繰り返しだった。とにか...
映画

クローズド・ノート

パッチギの時の清楚な沢尻エリカがちょっと成長した感じの役。竹内結子もちょっとお行儀が良すぎるが、らしい役だ。ラストが気になる流れなのに、健全で優等生的な中身で進むのがものたりない。最後はやっぱりな、という展開で、予想通りの何か物足りない終わ...