ジャンヌ・ダルク

1999年制作
主演のミラ・ジョボビッチがまだだいぶ若い。
リュック・ベッソン監督もまだあまり有名でない頃の作品。
歴史物にしてはバランスが取れている。
最後だんだん気が重くなる。