SF映画

スター・ウォーズ/最後のジェダイ

面白かった。これで評価が今一つ高くないのは、シリーズ物で前回のものを復習してないからじゃないかと思う。
映画

SCOOP!

キャストが激しくはまってない。ワルぶった福山がひどい。
映画

ヒトラーの忘れもの

いい映画だった。地雷除去に駆り出された独軍捕虜少年兵とデンマーク人の軍曹の話。ヒトラーという言葉をタイトルに使うのは全く適切でないと思う。
映画

たまこラブストーリー

ほんわかした話に終始する。まあ、こういうのもありかな。
SF映画

エクス・マキナ

気持ちの悪いAIの映画
映画

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

たまにはこういうのもわるくない。本格娯楽アクション。
映画

トマトのしずく

最近テレビで見ない小西真奈美の主演。この映画もお蔵入りだったらしい。ハートウォーミングな内容だと知っていたので、安心して見られた。まあ、たまにはこういうのも良いなと思う。
映画

この世界の片隅に

もっと悲惨な終わりを想像していなので、最後はちょっとほっとしていた。のほほんとした雰囲気で通したのはたいしたものだ。「のん」がはまり役だと言われていたが、確かにそうだ。
SF映画

LOGAN

ウルヴァリンの話。ふかーい感じになっていて、なかなか良かった。しみじみした終わりだった。
映画

天使のいる図書館

小芝風花主演。狙いはわかるが、やりすぎ。評価は高いが、それほどのものではないと思う。
映画

鬼灯さんちのアネキ

こんなアネキがいたら、うらやましい、という感じ。意外に評価が高い映画だが、そんなでもないな、という感じ
映画

CURE

1997年の映画。よく出来ている。さすが、役所広司という感じ。やり方がずるいが、最近使われなくなったので、逆に新鮮。
映画

ライオン / LION ~25年目のただいま

素晴らしい映画だ。ライオンの意味が一番最後に出てきて、素晴らしい演出、タイトルだと思う。スラムドッグミリオネアの人が主演していて、なるほどと思った。
映画

極道の妻たち 最後の戦い

表紙の写真が見事でつられた。石田ゆり子が出ていてびっくり。まあ普通だ。
SF映画

PK

インド映画。いろんな要素がうまく組み合わされた素晴らしい映画だと思う。終わり方が切ない。
映画

疾風ロンド

コメディタッチの東野圭吾+阿部寛ワールドだ。荒唐無稽だが、楽しめた。
映画

そこのみにて光輝く

池脇千鶴がすごい味を出している。後味が悪いというレビューを事前に見てしまっていたけれどもそれほどでもなかった。救いのない話という意味なら、よくわかる。確かにそうだ。
映画

トンネル 闇に鎖された男

御坂の事故があったので、絶対ないとは言わないが、現実味がない。いくら杜撰なことが多いお国柄と言っても途中途中で、こんなことはあり得ないと思うようなことがいろいろある。でも、面白い。
映画

もっと猟奇的な彼女

前作は大好きだった。これは、全然別物。くだらない。
映画

ラ・ラ・ランド LA LA LAND

歌の少なめなミュージカル映画。そこは良かった。ジャズがたくさん出てくるのも良かった。定番的なケンカから仲良くなるのも良かった。でも。終わり方があまり好きではない。
映画

迷宮カフェ

優等生的な映画。優等生的であまり面白くない。
映画

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)

前提はみんな知っているところから始まっていたので、スムーズに見られた。それ以上は特にない。
映画

恋するマドリ

新垣結衣が出ているので見たけれども、ひどい出来の映画。
SF映画

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

SF的には、いろいろ破綻している気がしたが、こういう設定でないとできないような切ない感じが出せていてすごく良かったと思う。相変わらず、小松菜奈は良かった。
映画

破門 ふたりのヤクビョーガミ

関ジャニの横山君以外は達者な役者を並べて、ちょっとだけリアルなやくざな世界を描いていて、でも、現実味もなくて、いいバランスだった。まあまあ面白かった。
映画

海賊と呼ばれた男

文句なしに面白かった。もうちょっと、話の流れなどを整理したら、もっと良くなる可能性はあるかもしれないが面白かった。
映画

聲の形

勝手に、悲しいエンディングを予想していたが、裏切られた。良かった。
映画

恋妻家宮本

個性的なドラマの脚本をたくさん手がけてきた遊川和彦の初監督作。主演の阿部寛が、いかにもの役。思ったよりも普通だった。
映画

ひるなかの流星

永野芽郁がかわいい、いかにもの恋愛ドラマ。
映画

チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~

福井が思い切り舞台になっていた、ある意味うらやましい感じだった。女子高生が頑張る話である意味、よくあるパターン。広瀬すずが、やはり良かった。
SF映画

エイリアン コヴェナント ALIEN: COVENANT

飛行機の中で見たその1。従来のシリーズは、宇宙船の中だけだったけれども今回は惑星の上も舞台になりもちょっと舞台が本格的だった。雰囲気は、従来通りでクオリティは高かったと思う。主人公が従来のようにたくましくなく、ちょっと感じが違った。
SF映画

タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド

ロマンチックファンタジーSF。時間物なので見てみたけれども、そんなに興味が持てなかった。女子向けなのだろう。
映画

南風

台湾の観光映画みたいな内容。まあ、それでいいじゃんという感じ。
映画

みちていく

生々しい。みずみずしいというのかもしれない。かわいい子がたくさん出ている。
映画

マンゴーと赤い車椅子

吉岡里穂がでてた。ほかはなんか説教くさくて嫌な感じだった。
映画

海すずめ

評価が高かったが、普通だった。
映画

キツツキと雨

評価は高いが、別に面白いと思わなかった。
映画

アゲイン 28年目の甲子園

普通に暖かい、いい映画だった。
映画

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.

6年前の映画だけど、もう二度と集められないようなキャスティングがすごい。きっと彼らはこの映画からいろんなことを学んで育ったんだろうな、と思わせてくれる重い映画だ。
映画

恋の映画を作ろう

評価が分かれる映画だ。個人的には、映画への愛にあふれていることを大いに評価したい。映画への愛が伝わってくる。そこが素晴らしい。まるでNEW CINEMA PARADISEのようだ。最大限の誉め言葉だ。NEW CINEMA PARADISEは...