海外出張中に見た映画

ANAの新しい機体で画面も大きくきれいだった。
時間が短く感じた。

かぞくをはじめました。
自分ではABAB’と呼んでいる黄金のハッピーエンドのパターンを取っていた。
このパターンは本当に好きだ。当然納得の映画だった。女性の主人公がアンジーに似ている気がした。

私がクマに切れたわけ(理由)
これもハッピーエンドで思った通りのストーリーで面白かった。
ニュージャージーからニューヨークに行くのはハドソン川を超えるだけなのに
この映画で言っているほどすごいことなのか、ピンとこなかった。

アンストッパブル
パニック映画は数々あるが、最高の賛辞を送ってもよいと思う。
途中何も考えなくて良いようなスピーディーなストーリー展開が気持ちよかった。

ゲゲゲの女房
テレビと違って貧乏感がリアルだった。クドカンがいまいち。

バーレスク
そこそこのシンデレラストーリー、そこそこのアメリカンドリーム、そこそこのハッピーエンド
そこそこの歌と踊り。全体的には悪くなかった。

ソーシャルネットワーク
ハリーポッター
スペースバトルシップヤマト
途中寝たり、最後まで見られなかったものなので、感想は控える。