第23節 ホーム ヴァンフォーレ甲府 1 – 1 鹿島アントラーズ 引き分け

一斉退社日だったので、さっさと帰って前半15分くらいから見た。
前半はシュートが2本と4本という守り合いの様相。
よく守っていたが、こういうのが長く続けられるようなチームではない。
結果的に後半はかなり攻撃的になり結果的にシュート数が12本と13本となった。
小笠原のシュートは確かに良かったが、それでもあれは、外にはじき出して
欲しかった。飛び出しは良かったと思うが、キャッチして良さそうな
ところもみんなパンチングで危ないシーンを作っていたような気がする。
でも、引き分けられて良かった。大宮が負ければもっと良かったのに。