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海外

大変な一日

今回の海外出張のソフィアからシュトュットガルトへの移動は本当に大変だった。ソフィアの空港でまずゴタゴタ。まず、ゲートで待っている間にウィーンへのフライトが遅れることがわかり、乗り換えが怪しくなった。誰かに状況を聞こうにもトランスファーデスク...
ヴァンフォーレ甲府

38節ホーム岐阜戦0-0ドロー

今期最終戦。本当ならゲームの最初から見られるはずだったが、成田に着く飛行機が遅れ、うちに着いたら終わっていた。ハイライトを見る限り、勝っておかしくない試合だったようだが、結局無得点引き分けという、セレモニーはちょっとしらけた感じだった。
ヴァンフォーレ甲府

37節アウェイ水戸戦2-2ドロー

また、ひどい試合を見せられた。4人が出場停止とかあって、まぁ仕方が無い部分もあるが、2点取られて追い詰められてからしばらく経ってようやくエンジンがかかった。これじゃ来シーズンが不安だ。多分GMが来シーズンの準備を進めているんだろうし、放出す...
映画

時をかける少女

これで映画としても3作目になるのだろうか。原作も何度も読み返したし、NHKのドラマはものすごく好きだった。原田知代の映画は記憶に残っていないが、アニメの映画も悪くなかった。話は元の話は下敷きにしていても焼き直しでもなんでもなく面白かったし、...
パソコン関係

Osticket

いろいろ苦労したが、ヘルプデスク用のシステムがようやく使える目途が立った。特に苦労したのはアウトバウンドのメールがうまく行かないことで、何をやってもうまく行かなかった。さらにその先に公的認証を受けていないメールを受け付けてくれない事に関する...
ヴァンフォーレ甲府

35節ホーム草津戦2-4敗戦

いさんでホームへと繰り出したが、なんとも無様な試合を見せられた。気が緩んでいると駄目なチームだと言うことはわかっていたが、ここまでとは思っていなかった。最後にあの戦いだ出来るのに実に残念。
ヴァンフォーレ甲府

34節アウェイ栃木戦2-0勝利

勝ちました。昇格を決めました。お酒を結構飲みました。幸せです。今日はもうこれでいいでしょう。
ヴァンフォーレ甲府

33節ホーム北九州戦6-0勝利

やあやあやあ、気持ちよく大勝だ。ここまで来ると、気楽に見ていられるどころか、相手がかわいそうだとか思ってしまう。あと勝ち点4取れば昇格が決まる。次節にも昇格が決まる可能性が出てきた。なんて書いたら、千葉が札幌に負けて、あと勝ち点2を取れば昇...
映画

のだめカンタービレ最終章 後編

主人公の「のだめ」の気持ちの流れだけを追ったような内容だが、見ていても主人公の気持ちが同感できず、その意味ではいまいちな内容だったが、特殊な映画なので、ま、いいか、という感じ。
映画

のだめカンタービレ最終章 前編

前編と後編をいっぺんに見た。テレビのシリーズは好きだったので、楽しみにしていた。全編のかなりの部分がクラッシックが流れているだけで、曲の背景の説明が時々入るというようなものだから、異色なものだが、それでもダメダメなオケに入ってそれを立て直す...
ヴァンフォーレ甲府

32節アウェイ千葉戦2-1勝利

久しぶりに参戦した。場所は良いスタジアムと評判のフクアリ。アウェイ最強チームとホーム最強チームの戦い。負かれば昇格争いは混沌としてくる。そんな背景での試合だった。まあ、見てた位置がバックスタンドのアウェイ寄りで、甲府のサポーターがちょっと多...
映画

SHUTTER ISLAND

ほほぉ、そう来たか、と思わせる話の流れ。6th Senseと同じパターンだと思った。さらにどんでん返しがあるかと思ってワクワクして見ていたらそのまま終わってしまった。どっちのほうがが面白かったかは微妙だが、最後は十分楽しめたのでこれでよかっ...
映画

東のエデン 劇場版II Paradise Lost

見た順序がめちゃめちゃになってしまい、続き物なのに間が開いてしまったこともあり、一部ストーリーや登場人物が不案内のまま見続けることになった。まあ面白かったから良しとしよう。といっても、このくらいのコメントで十分な内容。
映画

沈まぬ太陽

豪華キャストの大作だ。JALの社員の話だが、日航ジャンボ墜落事件が中で大きく取り扱われている。報道側からこの事故を描いたクライマーズハイという映画も見ているので、別の視点から見た感じで複雑な気分になった。実話がベースになっているからか、話の...
ヴァンフォーレ甲府

31節ホーム愛媛戦1-1引き分け

また引き分けだ。最後の圧倒的な攻めは見ごたえがあったが、なぜあれを最初からやらないのだろうか。前半の消極的な試合展開は正直先に点を取ったからかもしれないが、とても2位にいるチームとは思えなかった。得点と失点の両方が多かった時期とどちらが良い...
映画

東のエデン 総集編 Air Communication

やはり、こちらを先に見ておくべきだった。だとしたら、タイトルはどうにか出来なかったもんだろうか。ただ、これも総集編なので、そうとうに話を端折っていて、まだ全体像をつかんだ気がしない。見る前に全体の話と最後にどうなるかがわかってしまっていたが...
ヴァンフォーレ甲府

30節アウェイ札幌戦1-1引き分け

またしても引き分けだ。守備はまあまあだが、その分点が取れなくなってきている。相手にそれほどチャンスはなかったし、こちらは結構チャンスはあったので勝っていてもおかしくない試合だったと思う。点が入ったシーンは、取った方も取られた方もきれいだった...
映画

海が聞こえる

土佐弁というのは坂本龍馬が広めたようなものだと思っているが、耳なじみが良いだけではなく、なんかいい感じだ。これが甲州弁ならギスギスして、どうにもならない。高校生の恋愛ものは、甘ったるい、甘酸っぱく切ない、のどちらかだと思うが、これは良いバラ...
映画

東のエデン 劇場版 I The King of Eden

元のアニメを知らないまま見たが、見たことがある人を想定していた、続きの話らしく、説明もなく、ついていけない部分ばかりだった。それでも元の話が相当に刺激的なストーリーであることが十分想像出来、結構楽しむことが出来た。多分、元のアニメが見られた...
映画

書道ガールズ わたしたちの甲子園

なぜかわからないが高校生の映画は本当に大好きだ。出来が悪くてもかまわない。何だって見る。これも好きな映画だ。だた、必要以上にもの悲しいエピソードが多すぎる。実話に基づいた話にしてもちょっとやりすぎな気がした。
ヴァンフォーレ甲府

29節ホーム横浜FC0-0引き分け

かたや前回の対戦で3-0から逆転されて悔しさに満ちた横浜FC。甲府は甲府でホームでずっと勝利がない。また、小瀬での横浜FCとの対戦というと昨年の終盤近くで一度あったがまさかの敗戦。あれがせめて引分けだったら昇格していたことになる。といった因...
映画

アウトランダー

中世と宇宙船という変な組み合わせにしては中身のしっかりしたB級映画だという評判があったが、出だしのところは、これでB級か?という細部に渡っての質の高さで、掘り出し物かと思ったが、途中から面白みの感じられない中世の映画っぽくなり中だるみ。やは...
映画

パーフェクト ワールド

ピカレスク ロードムービーとでもいったところか。ケビンコスナーがあまりに人が良さそうに見えて悪党役がはまってない。クリント・イーストウッドは物足りないほどはまり役だった。最後は子役を使って西部劇のシェーンを彷彿とさせるような切ない場面を作っ...
映画

つみきのいえ

どこかの賞を取ったアニメーション短編映画。独特のノスタルジックなタッチ。中身はカールじいさんの空飛ぶ家の出だしの部分と同じような雰囲気。
映画

マイマイ新子と千年の魔法

先の読めない不思議な映画だった。安易なストーリーを予想していたが、全然違っていた。トトロの出てこないトトロとでも言う感じかもしれない。ちょっと褒め過ぎか。
ヴァンフォーレ甲府

28節アウェイ岡山戦4-0勝ち

またまた快勝。2試合連続での完封。前半は0-0で、シュートも多くなかったけど、後半は効率よく点が取れた。もういろんなことでヤキモキする必要はなさそうだな。リーグも押し詰まってきて残り9試合。戦績を確認するために用意しているExcelのデータ...
映画

月に囚われた男

うーん。これはなんと言うか、迷作だな。登場人物がほぼ一人ということもあり、最初は退屈でずっと真剣に見てなかったが、途中から展開がどうなるかわからなくなり、かなり興味深く見ることが出来た。興味が持てたのはいろいろな背景が徐々に明らかになったか...
映画

天使のくれた時間

仕事一筋の男が、、、というありがちなテーマではあるけど、いわゆる天使なんてどこにも出てこないし、日本語タイトルと中身がズレていると思う。類型的なパターンを抜け出したかったのはわかるが、ラストは若干苦いハッピーエンドで、あまりすっきりもしない...
映画

扉をたたく人

またアメリカの不法移民の話。静かで上品な良い映画だった。ゆっくり引き込まれていき、最後ハッピーエンドを期待していたが、裏切られた。そんな終わり方かよ。ちょっと高校の夏休みに必死こいて辞書を引きながら原書で読んだチップス先生さようならを思い出...
ヴァンフォーレ甲府

27節アウェイ富山戦3-0勝ち

快勝だぁ。ようやく失点がゼロになった。ここ6試合の得点が2、2、3、2、3、3ととにかく点は取れているので守備さえ今回のようにうまくいけば、勝ち進めるだろう。4位の千葉が試合がなかったので勝点差が11になった。
映画

GONE BABY GONE

これは、文句のつけようがない名作。出だしからすぐに引き込まれ、アメリカの病んだ一面が鋭くえぐられ、気が重くなりつつも最後のどんでん返しへと進んでいき、映画の長さを一切感じられないまま終わった。日本にはこれほどのストーリーが作れる脚本家はいな...
映画

LIAR GAME THE FINAL STAGE

ドラマも面白く見てたし、映画もその延長線上で楽しく見れた。戸田恵梨香は、性悪女のほうが似合いそうだけど、まあ良いか。
ヴァンフォーレ甲府

26節ホーム熊本戦3-3引き分け

ホームで3試合連続で追いつかれての3-3の引き分け。ため息しか出てこない。点は取れているのに、失点がヒドイ。昨年リーグで2番目に失点が少なかったチームとは思えない。終盤でベテランDFが走らなかったせいで3点目を失ったと思う。去年の終盤戦の必...
映画

インビクタス/負けざる者たち

第9地区以降、当分ないと思っていた南アフリカが舞台の映画。いいものを見せてもらった。実話に基づいているとはいえ、感動的なドキュメンタリーを見ているようだった。なかなかお目にかかれないような南アフリカ独特の難しい社会環境とその中でも難しい時代...
映画

空気人形

主演のペ・ドゥナの存在というか空気感がすごい。全体の出来としては、エンターテイメント系の映画ではないので、これはこれで悪くはないと思うが、もうちょっと終わり方に工夫があって、無駄なところがなくなれば、すごい傑作になっていたかもしれない。
映画

ONE PIECE STRONG WORLD

この手の映画は話の大雑把な流れが大体決まっていて、それが分かっているためになかなか面白くないものだが、これに関してはかなり楽しめた。ナミがつかまったり、みんなで西部劇風の衣装で揃えて相手の本拠地に殴りこみしたり、ちょっと以外な部分があって新...
ヴァンフォーレ甲府

25節アウェイ鳥栖戦2-1勝利

あまり気持ちの良い勝ちではないが、勝ちは勝ち。序盤ちょっとの間気持ちよくボールが回っていたが、長続きしなかった。というか、最近の点を取られまくっている状況を考えてのことだと思うが、後ろの選手が横にボールを回してばかりで、時々通らないロングボ...
海外

スイス・バーゼルで国境について悩んだ

ウィーン経由でバーゼルに行って、2泊でトンボ帰りで帰ってきた。バーゼルの空港の税関の出口の上に国旗が出ていて、フランス、ドイツの国旗が出ている出口とスイスの国旗が出ている出口があった。意味がわからず、フランスの国旗のほうで外にでてホテルまで...
映画

さまよえる刃

はやりの東野圭吾の原作の映画。こういう重い映画は時々見るのは良い。でも本当に救いがない。
映画

Karate Kid

以外にと言ったら失礼かもしれないが、かなり面白かった。ストーリーなどはわかりやすぎるほどわかりやすく、どうなるかがわかっているにも関わらず、それでも楽しめた。ジャッキー・チェンが良い味を出していたし、昔のベスト・キッドよりずっと良かった。